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2020/12/19
パブリック
投稿者:さち  東京都(ちいちゃん:1歳) 毎日、朝早くから、待ちきれないように出かける外遊び。今日は近所の公園で、秋の素敵な落とし物をじっと探しては拾っています。指で摘んでは、小さな掌に乗せて見せてくれます。
葉っぱの裏、木の幹、思い思いの場所で成虫になるセミ。 この子は、綱渡りしたのかな。 つくばdeプレイパークひろめ隊(茨城県つくば市)
2020/12/19
パブリック
自宅で昼過ぎに撮影。どうしてこんな姿勢で寝られるのか… ズボン履いてほしいママ(京都府京都市・27歳・女) 
2020/12/19
パブリック
2020冬
特集テーマ:子どもの声を社会に届けよう 《目次》1. 子どもの声を社会に届けよう!2020年冬号公開です!(粟原知子)2.《特集》    子どもの声を聴く社会を築くために(奥田陸子)   子どもの参画から子どもアドボカシーへ(原京子)3.《世界のこども環境》 身近な自然の中で遊ぶ:ストックホルムの遊び環境(阿久根佐和子)4.《バトンをつなぐ》 子どもが生存する場、生活する場(花輪由樹)5.《こどもの手と眼》 おそと大好き (さち 東京都(ちいちゃん:1歳))6.《この一枚!》    驚きのねんねポーズ(ズボン履いてほしいママ 京都府京都市)   つくばは丸ごと公園みたいなまち(つくばdeプレイパークひろめ隊 茨城県つくば市) 7.《ブック&シネマ》    元森絵里子、南出和余、高橋靖幸編「子どもへの視覚 新しい子ども社会研究」(吉永真理)     桜井一洋著「亜種の起源 苦しみは波のように」(仙田満)    井上美智子著「持続可能な社会をめざす0歳からの保育」(神谷明宏)8.《編集室から》 
2020/12/18
パブリック
2020冬
子どもアドボケイトを知っていますか |子どもアドボカシー|子どもコミッショナー|子どもの権利| 意思表明権| 子どもアドボカシーセンターNAGOYA代表理事奥田陸子 子ども・若者の声が社会を変える子どもの言葉や行動にハッとさせられたことのある大人は多いと思う。そう、子どもは大人が忘れてしまったような新鮮なものの見方、発想力の持ち主なのだ。その子どもらしい発想力が引き出せれば、大人も幸せになり、社会は変わるだろう。 コロナウイルスの蔓延に伴い、世界中が大騒動しているが、これを機に、子どもたちも変わってきている。自分の頭で考え、自分の言葉で意見が言える子どもたちは、大人に向かい合って自分たちの考えを言葉にし、それを通して、よりよい未来をつくることをあきらめがちな大人たちに、「そんなことはない」、「社会は変えることができるんだ」というお手本を、あちこちで示し始めている。 東京都板橋区の小学生チーム「ザ・レッドムーン」が「サッカーできる場所がなくて困っています」と区長に陳情した結果、区議会で慎重に協議され、子どもたちの願いが一部採択されたという事例をWEBで読んだ。兵庫県南あわじ市の神代小学校では...
2020年冬号企画担当 福井大学 粟原知子 こども環境楽2020冬号の特集テーマは「子どもの声を社会に届けよう」です。コロナ禍では、自由に遊べない、学校に行けない、運動不足、孤独感、虐待など、これまで確実に存在していたにもかかわらず放置されてきた子どもを取り巻く様々な課題が次々と顕在化しています。前号の特集テーマでは、「withコロナ時代に向けて:子ども・若者の声から」と題し、コロナ禍での子ども・若者の思いや悩み、置かれた状況などについて、ご紹介しました。今号では、埋もれがちなこの「子どもたちの声をもっと社会に届けられるように」と思いを込めて、近年、日本でも広がりをみせる「子どもアドボカシー」について特集することにしました。子どもの権利という視点から先進国での取り組みや日本の最新事例をご紹介します。コロナ後には、子どもの声が社会を変える時代が来ることを願って。 2020年度こども環境学会 学会誌編集委員会・編集部会(2020.12.21現在)▼部会長(Webマガジン編集長)藤田大輔(福井工業大学) ▼部会員愛甲哲也(北海道大学)石田佳織(園庭研究所)松村弘美(プランニング開)伊藤祐基(大久保わかくさ子ども園)田村...
一人ひとりの子どもの声を大切に|子どもの権利|子ども参加|児童館|子どもアドボカシー| こどもフォーラム代表原 京子   スタートはピンポンハウスから20年前、奥田陸子さんらが翻訳し日本に紹介したロジャー・ハート著『子どもの参画』1)を読んで衝撃を受けた人は少なくないだろう。私もその一人で、子どもの参画を日本でも実現しようと2001年にNPOを立ち上げた。当時は「子どもの参画ってどういうことなの?」「何をするの?」と問われることも多く、ならばと、子どもの参画を実践する場として古民家を借りピンポンハウスを開設した。集まった子どもたちが中心となり、この場所をどう使うか、何をやるのか、どうやって実現するか、話し合うことからスタートした。 実践する中で気づいたことは、まずは大人が子どもの権利条約にある子どもの権利をよく理解する必要があること。そしてその場が子どもの権利を保障する場になっているかを考えること。つまり、集う場所が一人ひとりの子どもにとって安心して過ごせる場であること、子どもも大人も互いを尊重しあえる関係があること。そういう場があることで、はじめて子どもは自分の思いや考えを自由に表し、そ...
    本学会誌「こども環境学研究」の巻頭対談で五十嵐隆会長と「子ども〜若者への移行期」について議論した元森絵里子さんの最新刊である。編者としてこの本全体の構成を解説する序章では、1990年代から2000年代前半にかけて設立された「学際学会」の例として「こども環境学会」にも言及されている。意欲的で、独特の視点を持った9つの章は、「現代の子ども研究で問われている視覚」「新たな視覚を必要とする現実」「子どもをめぐる歴史の重層」の3つのパートに分けられている。「学校の怪談」「子どもを見守る防犯パトロール」「児童養護施設」「児童自立支援施設」「戦災孤児」といった「新たな子どもへの視覚を展望するための見取り図を示す」(序章p19)研究が並んでおり、目次を開くと興味関心のある章から読みたくなる。防犯パトロール(4章)は「大人のための活動ではないか」や「子どもの監視である」という批判にさらされているというが、子どものためでもあり地域づくりでもあるという不可分な事柄ととらえられている。「18歳問題」を副題とする6章では、主体性や自立の強調が「人はみな誰かに依存しなければ生きていけない」という事実を覆い...
環境教育・持続可能性な開発のための教育というと小学生の学習課題だと考える方が多い中、著者は0歳から行うことが重要だと主張している。その根拠となっているのは著者が取り組んできた10年にわたる登美丘西こども園での実践研究である。この詳細な記録こそがこの著作の重要なポイントとなる。園長・主任の協力があったとはいえ、他の保育者の意識を変えて園全体の取り組みへと広がっていく過程が、その苦労と共に明らかにされている。その結果、保育者の取り組みにも変化が生まれ、何よりも毎日の生活の中で子どもたちが変わり、保護者さえもが変化していくことが分かる。ここにこそ著者が知識ではなく行動の変化を起こすため、環境教育や持続可能性のための教育は0歳児からの取り組みが重要であるとの主張がある。実践研究のエビデンスとはこのような活動であると研究者は襟を正して読んで欲しい好著である。なおかつ実践家にとっては大変分かり易い手引き書となっている点にも注目である。  (聖徳大学 神谷明宏)  - - - タイトル 持続可能な社会をめざす0歳からの保育 環境教育に取り組む実践研究のあゆみ 著者  井上美智子,登美丘西こども園...
ダーウィンの進化論を通して、競争、淘汰が人間生活、社会原則まで影響を及ぼし、生命科学が遺伝子という暗号を解く中、既に人生が決められているような錯覚を覚え、機械主義が進化する中、AIの世界で人間が矮小化してしまうのではないか。 生存競争に有利な種が進化の中で生き残ったのではなく、多様な個性をもった亜種が互いに同調したり、同期したり、時にそれを解消する中で彩りに満ちた自然が創出されたのだ。それを生命科学者・桜田氏は「協創」という概念にまとめ、「考えること」と「感じること」を融合させることに科学の役割があると主張する。 健康に人生を全うするのに必要なのは「知的な才能」や「両親の社会的地位」ではなく「人生を満足させるものにする力」だ。人生最初の数年間に親や近しい人と「信頼関係」を築ければ、人は未来を信じ、現在の試練を克服できるようになるという。 「日本社会は新時代に合った子育ての姿を描けず、母親は孤独に子育ての方法を手探りで探さねばならない」「人生は相手の心を心で想うことで生成する。だから彩りのある社会は操縦や、支配からは生まれない」と論じ、「協創」の重要性をこどもの成育環境にも普遍してい...
2020/12/12
パブリック
2020冬
秋に結婚して親戚のこどもたちが一気に増えました。親戚のこどもと正月に遊ぶなんて初めての経験なので今から楽しみです。今年は感染症の影響で外出は控えて、家の中でゲーム大会ですかね、カルタ、双六、めんこにこま…いろいろ用意したいと思います。あっ、お年玉も忘れないようにしないと。(西本雅人) - - - 今年は誕生日に娘(5歳)から「41歳になって母ちゃんのボケがさらにヤバくなったね!」とお祝いされました。会議をすっぽかし、弁当日を忘れ、遊びの約束を一日間違え…それでも出かけるときにマスクだけは忘れない。コロナ生活が身に沁みついてきています。(粟原知子) - - - 例年30回程度新幹線に乗って上京していましたが、今年は一度も乗車していません。今まで時間とお金をかけて、あちこちの学会に顔を出し、情報収集し、研究者と交流を深めていましたが、コロナウイルスによって状況が一変しました。やや閉塞感のある状況から早く抜け出し、笑顔で握手できる普通の生活に早く戻って欲しいです。(坂口淳) - - - 空を見上げるのが好きです。つい先日はISS(国際宇宙ステーション)がきれいに見えて、ラッキーな気持ちに。夏空で...
2020/12/12
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2020冬
 こどもがワクワクできるまちのしくみを探究しています |生きること|住むこと|遊ぶこと| 兵庫教育大学大学院 花輪由樹     ◆京都・兵庫からの発信 みなさん、こんにちは!福井大学の西本さんからバトンをいただきました、兵庫教育大学の花輪です。平日は兵庫の古民家シェアハウス(写真1・2)に住みながら、週末は京都に暮らすという二拠点の生活をしています。本や資料、服、化粧道具など、あれはどちらの家にあったかな?と考えながらの日々も3年目を迎えました。   写真1 古民家シェアハウス    写真2 古民家シェアハウスの囲炉裏   なぜ二拠点で暮らしているのか、と聞かれることも多いのですが、私は大学で家庭科教育における住居学の授業を担当していることもあり、「住む」とはどういうことか、それを思考するための実験の場として自分の住まいを捉えています。 シェアハウスには0歳児と3歳児のファミリーもいて、ひょうきんでいたずらっ子の3歳児は両親から怒られることもありますが、住人に助けを求めては、日々、喜怒哀楽の顔をみせています。色々なパーソナリティの人に出会うことは、自分のあり方を調...
  子どもたちのライフステージに従った変化やニーズを受け止める遊び場の多様性 |スウェーデン・ストックホルム|ライフスタイル|身近な自然|遊び場| 森であそぼうin Stockholm(Ekomoriclub)阿久根佐和子       日本の1.2倍近くある国土に、1000万強の人口しか住まないスウェーデン。その首都ストックホルムは周辺の地方自治体を含み、常に人々を惹きつけ、8分の1程度の人口が集中し、スウェーデンの他の地域とは異なり、東京同様の都市型生活様式を特徴とする大都市圏を作っている。ふと気づくと住宅の隙間を埋めるようにあった緑の回廊が住宅地に置き換わったり、水際の埋め立て地に高層住宅が林立するような開発の進む地区が現れたりしているが、街の様相が変わりながらも家から100メートルも歩けばどこかに自然にふれて子どもたちが遊べるような場所が確保されている。  ストックホルムで様々な自然観察・野外活動に加わり、子どもたちが自然環境の中で自分の興味で遊ぶという状況を作り出す現場に関わり続け、今では自分でも野外で遊びから気づきへ繋げられるような活動を運営している1)。それが成り立っているのも実はそういった場が社会の中...
遊びの中の動作を探してみよう |体力|動作|遊び| 福井大学  西本雅人        ---------- 福井から発信 初めまして、福井大学の西本雅人です。記念すべき第1回目の投稿を務めさせていただきます! 僕たちの研究室は、建築の設計が好き、こどもが好きな学生14名が集まっていて、設計・ワークショップ・研究の3つの活動を行っています。研究室のテーマは「こどもが生き生きする使いこなしのデザインを考えること」。使い方ではなく使いこなしといっていることがポイントです。建築や環境はつくって終わりではなく、つくってから始まりです。こどもたちや保育者や先生が環境を使いやすいように変えていくこともよく見てきました。そうやって環境を変えているシーンを見つけるのが面白くて、どうデザインしたらみんなが環境を変えやすいかについて学生たちと考えています。 最近、考えている環境は、体力が向上するような遊び環境です。こどもたちの体力は50年前と比べてどんどん低下しています。自然が少なくなったから?外遊びが少なくなったから…?いろいろな理由があると思います。でも変わっていないことは今も昔もこどもは遊...
2020/08/22
パブリック
2020夏
ことの外暑かった夏も少しずつ終わりに近づく今日この頃、学会誌夏号がオンライン発刊されました。媒体が変わると作り方まで変わるのだなと感心しきりです。編集部員の平均年齢もグンと若返り、頼もしい、スッキリした、シンプルなやりとりを積み重ねて2020夏号は完成しました。新しい学会誌が多くの人にとって、身近な存在となってくれると良いなと思います。(吉永真理)- - -長い梅雨とコロナ禍で今年は短く濃い夏でした。さらに、WEBマガジンの編集員にも加わり、お陰様で忘れられない夏となりました。数年後にきっと「あぁ~~あの年にWEBマガジン始まったよね!」と振り返る日が来るのが楽しみです。(粟原知子)- - -2020夏号から編集メンバーに加わりました。WEBマガジンの編集作業は、いまどきのオンライン作業で企画、執筆、校正確認などの作業を行っています。初めて経験することが多く、今回は完全に出遅れてしまいました。次号では編集作業の戦力になれるようがんばりたいです・・・(坂口淳)- - -学会誌をウェブジャーナルに!という目標から始まった編集委員会。ようやく第一号の発刊までたどり着きました。ウェブだからこそできることは何か…。委...
2020/08/22
パブリック
自粛が続くようになってから近所の友達と家の周りをよく散歩している すずな(鳥取県鳥取市・19歳・女)  
2020/08/21
パブリック
2020夏
特集テーマ:with コロナ時代に向けて:子ども・若者の声から     《目次》 1.こども環境の楽しさを伝えたい-Webマガジン「こども環境楽」スタート(藤田大輔) 2.《特集》コロナ禍における子どもたちの声(中村幸恵) 3.《特集》with コロナ時代に向けたチャレンジ アップスより(下村 一) 4.《バトンをつなぐ》 こどもの体力を向上するための遊び環境をつくりたい(西本雅人) 5.《こどもの手と眼》 私の秘密基地(ちこ 福井県 4歳) 6.《この一枚!》 “巣ごもり生活”の楽しみ(すずな 鳥取県鳥取市 19歳) 7.《編集室から》  特集記事へ      
「こども環境楽」編集長・福井工業大学 藤田 大輔 この度、こども環境学会の学会誌「縦書き部分」がWebマガジン化するにあたり、編集長を仰せつかりました。立ち上げ当初は楽しくも大変な作業がたくさんありますが、読んでいただける方に「面白かった」「ためになった」と感じていただけるよう、編集部会が一丸となって記事をお届けするために尽力しています。 編集部会の仲間は全国様々な地域に住む方にお声かけさせていただきました。大きく4つの地域に分けて、Webマガジンの記事掲載を持ち回りで分担していく輪番制をとっています。これは、これまで学会誌において目を向けることが難しかった、地方のこども環境の動きや特徴、または課題などについて、各地域から発言してもらい、編集部会の議論を経て、Web記事としてまとめて行きたいとの思いからです。また、学際的な領域であるこども環境学会ですので、様々な分野の方に参画いただきました。地域の特性と専門分野の特性を掛け合わせて、幅広い視点で記事をお届けしていきたいと思っています。 「こども環境楽」の内容は、これまでの学会誌で続いてきた「特集記事」に加えて、自由テーマとして執筆者のバトン...
2020/08/21
パブリック
投稿者:ちこ 福井県 (Rちゃん:4歳) 「母ちゃん!見てみてぇ~~!…やっぱり見ちゃダメ♡」狭い縁側にある洗濯干しの下をのぞくとかわいい秘密基地があります。好きなものを持ち込んで毎朝毎晩暖かい日差しと涼しいそよ風の中で好きなことをして過ごしています。
2020/08/16
パブリック
2020夏
今、頑張っている子どもの気持ち 聴いていますか?  |相談|電話|悩み|チャット|  特定非営利活動法人子ども劇場千葉県センター チャイルドライン千葉 担当理事 中村 幸恵    新型コロナ感染拡大の中で、2月末より春休みも含め約3か月間の休校となり、子どもたちの日常生活は一変しました。ステイホーム、ソーシャルディスタンス、テレワーク、オンライン授業等などの言葉や行動様式も生活の一部になってきた感があります。  チャイルドラインは1 8歳までの子どもが話せる子ども専用電話です。安心して話してもらうために ①ヒミツは守るよ ②名前は言わなくていい ③どんなことも一緒に考える ④切りたいときには電話を切っていい  という子どもとの4つの約束があります。かけてきた子どもの心に寄り添い、その気持ちを受け止めながら共感的に聴くことを大切にしています。フリーダイヤルでかけられ、2018年からはオンラインチャットも開設しました。現在、全国68団体が連携しあい、約2000名のボランティアが話を聴く活動に参加しています。子どもたちは、いじめや友人関係、部活、勉強、進路、生き方、家族との関係、恋愛、SNS上の...
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