トピック


こども環境学会賞
 ■公募受付中|2024.10末まで|
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■2024年度20回こども環境学会賞受付中

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大会|2024年20周年記念全国大会(東京)
■ハイブリッド|2024.5.31-6.2|終了しました
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■東京 建築会館+オンライン(ハイブリッド)
多くの皆さまに参加いただき終了しました。ありがとうございました。

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資格認定|アドバイザー資格講習会
■ハイブリット|2024.3.2|受付 2/22〆切

■第16回こども環境アドバイザー講習会ご案内
※申込み受付は終了しました

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こども環境楽|2024夏号
■避難地における遊び支援・能登半島地震と遊び場
こども環境楽

■2024年夏号公開です!

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コンペ|結果発表
■学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画

■応募してくださったみなさん、ありがとうございました。

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災害等支援活動|プレスリリース
 ■新型コロナウイルスに関する呼びかけ
呼びかけ

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス

■1:感染から守りたい。お家で、どう過ごす? 子どもの心や体のためにできること

■2:緊急事態宣言のなかでの子育て ~ママ・パパ・保護者へのメッセージ~

■3:子どものこころと身体の健康のためにじょうずに日光・外気とつきあいましょう

■4:おうちで手軽にできる遊びのレシピ

■5:緊急事態宣言のなかでの子育て ~親子あそび~

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こども環境楽
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新着情報《NEWS》
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こども環境学会 2025年大会(高知)プレ・セミナー  日時:2024年12月14日(土)14時~17時(13:30開場) 会場:高知工科大学・高知県立大学 永国寺キャンパス    +オンラインZOOM(ハイブリッド)参加可能 テーマ:インクルーシブなこども環境 ―こどもの自由は土佐の山間より―(仮)  参加費:無料 事前申込必要⇒ https://www.children-env.org/contact/seminar 司会:木多彩子(高知工科大学 建築工学)、松本智津(高知大学 小児看護) 1.開会の辞:仙田満 代表理事 2.趣旨説明: 高橋秀俊(こども環境学会2025年大会(高知)実行委員長/高知大学 児童精神医学) 3.基調講演: 髙田麻美 氏(てんかん協会高知県支部 副代表) 「本当のインクルーシブな社会を目指して」 (休憩5-10分) 4.パネルディスカッション: これからのインクルーシブなこども環境にむけて ―こどもの自由は土佐の山間より― (仮) 話題提供者(仮):木村卓嗣 氏(高知土木事務所 河川・公園管理課 チーフ) 「高知県立公園における子どものためのインクルーシブな空間づくり」(仮) 大内雅子 氏(高知大学医学部医学科5年生) 「高...
第20回(2024年度)こども環境学会賞公募のお知らせ ※こちらのご案内はPDFでダウンロードできます  こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。今年度の公募期間は、2024年10月31日(木)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。 2024年6月 こども環境学会会長 木下勇  ※インテリアやプロダクトデザインも応募対象となります。    こども環境学会賞・応募要項 1.目的  こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。 2.名称および賞の対象 (1)こども環境論文・著作賞 近年中に完成し雑誌...
こども環境学会会員および関係者の皆様 ※お申込みは必ず事前にこちらからお申込みください。https://ws.formzu.net/fgen/S24831117/ ※話題提供いただくセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのアンケート結果がNHK「おはよう日本」でも紹介されました。詳しい状況をお話しいただく予定です。https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pDodEAXj7Y/bp/prLqembzZj/   防災学術連携体は、62学協会から選任された防災連携委員、学識会員、日本学術会議防災減災学術委員会委員各位を対象にWeb研究会(ZOOM)を継続的に開催しています。限られたメンバーによるWeb研究会は、密度の濃い質疑応答とディスカッションを通して、会員間の交流・連携を深めることを目的とします。このたび、こども環境学会災害復興支援部会は、「震災から復興へーこどもの声を軸に-」と題して、Web研究会を担当することとなりました。皆様、奮ってご参加ください。 --------------------■防災学術連携体 第26回Web研究会 こども環境学会-------日時:10月13日(日)14:00~17:00テーマ:「震災から復興へーこどもの声を軸に-」開会挨拶:米田雅子(防災学術連携体代表幹事)会長挨拶...
こども環境学会20周年記念全国大会プレセミナー(金沢)会場の「石川県立図書館」(環境デザイン研究所設計)が、NHK総合「ドキュメント72時間」で放送されます。 NHK総合「ドキュメント72時間」 8/30(金) 夜10:00 金沢・大型図書館(仮) 100万冊もの本を所蔵する石川県立図書館。おしゃべりOKのルールで撮影が可能に。みんなどんな本を読んでいるのか?https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/  
こども環境学会員のみなさま 先日、2024年夏号の公開を行いました!今回は能登半島地震での避難生活でのこども環境について特集しています。各地で地震が起きて油断のならない日々ですが、、どんなときでもこども環境を提供できるように、ぜひご覧ください!周りの方にもおすすめいただきますようお願いいたします。 -----------------------------------------こども環境楽2024夏号https://magazine.children-env.org/?p=1448《目次》 避難地における遊び支援・能登半島地震と遊び場《特集》 1.5次避難所における子どもの居場所づくりから考える(鈴木瞬)     避難地の遊び支援(能登半島地震と遊び場)(仁志出憲聖)     観光地のホテルが、子どもが安心して避難できる二次避難所に(松下秋裕)《世界のこども環境》エジプトの主に保育園にみられる遊び場環境の一例(清水かおり)《バトンをつなぐ》 バトンをつなぐ 社会の中に遊びの力を開放する隙間を(原寛道)《こどもの目と手》 深海生物と潜水艇《この一枚!》   こどもたちの夏。はじまります!《ブック&シネマ》 『ケアする建築』(西本雅人)          『「こどものまち」で...