トピック
こども環境学会賞
■公募受付中|2024.10末まで|
大会|2024年20周年記念全国大会(東京)
■ハイブリッド|2024.5.31-6.2|終了しました
資格認定|アドバイザー資格講習会
■ハイブリット|2024.3.2|受付 2/22〆切
こども環境楽|2024夏号
■避難地における遊び支援・能登半島地震と遊び場
コンペ|結果発表
■学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画
カテゴリ《NEWS》
新着情報《NEWS》
こども環境学会会員および関係者の皆様
防災学術連携体は、62学協会から選任された防災連携委員、学識会員、日本学術会議防災減災学術委員会委員各位を対象にWeb研究会(ZOOM)を継続的に開催しています。限られたメンバーによるWeb研究会は、密度の濃い質疑応答とディスカッションを通して、会員間の交流・連携を深めることを目的とします。このたび、こども環境学会災害復興支援部会は、「震災から復興へーこどもの声を軸に-」と題して、Web研究会を担当することとなりました。皆様、奮ってご参加ください。
--------------------■防災学術連携体 第26回Web研究会 こども環境学会-------日時:10月13日(日)14:00~17:00テーマ:「震災から復興へーこどもの声を軸に-」開会挨拶:米田雅子(防災学術連携体代表幹事)会長挨拶:木下勇(こども環境学会 会長)趣旨説明:三輪律江(横浜市立大学)話題提供:1)「災害後のこどもの意見表明ー能登半島地震におけるこどもたちの声を中心にー」安部芳絵(工学院大学)・田代光恵(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)2)「熊本地震におけるこどもの遊び環境活性化支援活動について」佐久間治(九州女子大...
こども環境学会20周年記念全国大会プレセミナー(金沢)会場の「石川県立図書館」(環境デザイン研究所設計)が、NHK総合「ドキュメント72時間」で放送されます。
NHK総合「ドキュメント72時間」 8/30(金) 夜10:00 金沢・大型図書館(仮)
100万冊もの本を所蔵する石川県立図書館。おしゃべりOKのルールで撮影が可能に。みんなどんな本を読んでいるのか?https://www.nhk.jp/p/72hours/ts/W3W8WRN8M3/
こども環境学会員のみなさま
先日、2024年夏号の公開を行いました!今回は能登半島地震での避難生活でのこども環境について特集しています。各地で地震が起きて油断のならない日々ですが、、どんなときでもこども環境を提供できるように、ぜひご覧ください!周りの方にもおすすめいただきますようお願いいたします。
-----------------------------------------こども環境楽2024夏号https://magazine.children-env.org/?p=1448《目次》 避難地における遊び支援・能登半島地震と遊び場《特集》 1.5次避難所における子どもの居場所づくりから考える(鈴木瞬) 避難地の遊び支援(能登半島地震と遊び場)(仁志出憲聖) 観光地のホテルが、子どもが安心して避難できる二次避難所に(松下秋裕)《世界のこども環境》エジプトの主に保育園にみられる遊び場環境の一例(清水かおり)《バトンをつなぐ》 バトンをつなぐ 社会の中に遊びの力を開放する隙間を(原寛道)《こどもの目と手》 深海生物と潜水艇《この一枚!》 こどもたちの夏。はじまります!《ブック&シネマ》 『ケアする建築』(西本雅人) 『「こどものまち」で...
第20回(2024年度)こども環境学会賞公募のお知らせ
こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。今年度の公募期間は、2024年10月31日(木)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
2024年6月 こども環境学会会長 木下勇
こども環境学会賞・応募要項
1.目的
こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。
2.名称および賞の対象
(1)こども環境論文・著作賞 近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。...
こども環境学会はこどもの成育環境の向上に寄与する研究、活動に関する研究者、活動者により構成されている学会です。会員の真摯な研究、社会活動を通して、より豊かなこどもの成育環境を実現するため、高い倫理的行動が求められます。ここに倫理綱領を定めます。
■倫理綱領 https://www.children-env.org/outline/Code_of_Ethics■相談窓口 https://www.children-env.org/contact/consulting_service
2024年度代議員総会(2024年6月2日)にて承認されました。
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}