カテゴリ:セミナー
2018年度 第2回 こども環境学セミナー開催のお知らせ(10/13)
◆終了しました。ありがとうございました。◆
第2回こども環境学セミナー
若者の自立を支援できる場所はどこか
――生命・生・関係生成——
◆講 師:高 橋 勝(横浜国立大学名誉教授)
◆日 時:平成30年10月13日(土)14:00
◆会 場:環境デザイン研究所(東京都港区六本木5-12-22)
◆概要:いま大学では、学生のキャリア教育やコミュニケーション力の養成に力を入れている。経済界から即戦力の人材を求められていることがその大きな理由であるが、民俗学的に振り返ってみると、地域の大人がみんなの手で、子どもを大人にまで押し上げていく。これは、野性動物を含めた生きもの全体に通じる種の保存の知恵でもある。
しかし、いま、子どもたちは、長い学校の階段を上ることだけが期待され、最終段階である大学が、専門知の伝承だけでなく、「大人になる訓練」まで果たすように求められている。しかし、若者の社会的自立という手のかかる作業を、専門知の担い手に過ぎない高校や大学教師だけでできるのだろうか?
他方で、学校という長い階段のトンネルをくぐることに疲れた子どもたちは、不登校、中途退学、ネット依存、ひきこもり、自傷行為などに陥り、家庭内暴力という問題も後を絶たない。生きる意味を喪失し、生の不全感を抱える若者は決して少なくない。これは、巣から飛び立つべき年齢に達した若者が、あいかわらず学校という狭い空間とその価値観だけに縛られ、外に飛び立つための「助走」すらできない現状を物語っている。若者が自立するには、多種多様な世界を知り、多様な若者や大人たちと出会う経験、つまり自立の旅(大人へのイニシエーション)が必要なのではないか。
地域で若者が参加できる各種サークルや数々のボランティア集団、そして学校の中に地域の大人たちを招き入れて、多様な大人と交流する「居場所カフェ」づくりなど、広い世界に向けて若者を「解き放つ場所」をどう創り出すかを、教育人間学的に考察する。
子どもを「一人前の大人」にまで育て上げていく場所は、もともとは学校ではく、地域共同体と職場であった。しかし、現代では、子どもたちは長い学校の階段を上り、最終段階である高校や大学において、専門知の担い手にすぎない高校や大学教師により「大人になる訓練」が行われている。
若者が自立するには、多種多様な世界を知り、多様な若者や大人たちと出会い交流する経験、つまり自立の旅(大人へのイニシエーション)が必要なのではないか。
地域で若者が参加できる各種サークルや数々のボランティア集団、そして学校の中に地域の大人たちを招き入れて、多様な大人と交流する「居場所カフェ」づくりなど、広い世界に向けて若者を「解き放つ場所」をどう創り出すかを、教育人間学的に考察する。
◆参加費用:1,000円(資料代)
[講師プロフィール]
愛知教育大学助教授、横浜国立大学助教授、教授、帝京大学大学院教授を歴任。現在、横浜国立大学名誉教授、帝京大学顧問、神奈川県教育委員。専門は教育人間学で、子ども・若者が育つ空間を研究してきた。
主著『流動する生の自己生成――教育人間学の視界』東信堂、2014年
『子どもが生きられる空間――生・経験・意味生成』東信堂、2014年
『経験のメタモルフォーゼ ――〈自己変成〉の教育人間学 』勁草書房、2007年
『子ども・若者の自己形成空間 ─― 教育人間学の視線』(編著)東信堂,2011年
こども環境学会 第7回合同セミナー(9/22・23)
こども環境学会第7回合同セミナー 開催のご案内
こども環境学会合同セミナーは、こどもを取り巻く環境に関心がある研究者や実践者が集い、
研究発表や活動報告を行い、相互の交流を図ることを目的としています。
これまで、第1回から第6回が開催され、皆様方からたいへん好評をいただきました。
本年は第7回として、9月22・23日(土・日)「緑・水・土・光とこどものそだち」をテーマに
こども環境研究会関西が大阪工業大学梅田キャンパスOITタワーで開催します。
合同セミナーでは、研究発表・活動報告の他に、講演、エクスカーション、情報交換会を行います。
こども環境学会の会員やこども環境に関心をお持ちの方ならどなたでも参加いただけます。
皆様には、ふるって参加くださいますようお願いいたします。
実行委員長 こども環境研究会関西 大谷由紀子
開催委員長 こども環境学会監事、こども環境研究会関西・代表 河原啓二
副委員長 東海こども環境研究会・代表 松本直司
副委員長 北陸こども環境研究会・代表 富樫 豊
■こども環境学会第7回合同セミナー開催ホ゜スター(修正).pdf
■こども環境学会 第7回合同セミナー基調講演ホ゜スター.pdf
記
Ⅰ. 開催内容
(1)開催日:2018年9月22日(土),23日(日)
(2)会場:大阪工業大学梅田キャンパスOITタワー セミナー室(201,202室)
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1番45号 TEL:06-6147-6830
(3)主催:こども環境学会 第7回合同セミナー開催委員会
共催:公益社団法人こども環境学会
協力:学校法人常翔学園摂南大学
(4)参加資格:こども環境学会会員、こども環境に関心のある方
(5)参加費:《注》事前申込をすると参加費が安くなります(8/31まで)
エクスカーション1 無料
セミナー参加(会員・一般) 3000円(当日3500円)
セミナー参加(学生会員・学生)2000円
セミナー参加(高校生以下・障がい者,開催大学学生)無料
懇親会(会員・一般) 5000円
懇親会(学生会員・学生) 3000円
エクスカーション2 3000円
Ⅱ.当日プログラム(予定)
9月22日(土)
10:30~11:30 エクスカーション1:「豊中あけぼの保育園」に変更に なりました。
参加予定者には別途、集合場所などご連絡いたします。
※詳しくは、こちらをご覧ください。 → エクスカーション1の変更について_20180828.pdf
12:30 開場・受付開始
13:20 開会あいさつ(開会挨拶+学会挨拶)
13:30~15:00 基調講演:「外空間におけるこどもの居心地」
講演者:長濱伸貴氏
ランドスケープデザイナー・神戸芸術工科大学環境デザイン学科教授
15:00~15:20 休憩
15:20~17:30 研究発表・活動報告会 1題8分(発表5分、討論3分)
18:00~20:00 懇親会(梅田茶屋町を予定)
9月23日(日)
10:10 湊町船着場集合
10:30~12:00エクスカーション2:水面から見る大阪のまち
落語家と行く貸切チャータークルーズ(定員40名 先着順)
12:00 下船後、解散
Ⅲ.研究発表・活動報告梗概集 募集要項(募集は、8/ 10(金)で締切ました。)
1.趣旨
こどもを取り巻く環境に関心がある研究者や実践者が集い、研究や活動成果を公表し、相互の交流を図ることを目的とする。
2.内容
(1)こども環境に関する以下の研究発表または活動報告とする。
1)研究発表 独創性に富み、目的、方法、結果、結論等が明記されたもの。
2)活動報告 有意義な活動に関する報告で、新しい知見を含む応用性の高いもの。
(2)研究発表ならびに活動報告は未発表のものとする。
但し、本会論文集または大会においてポスター発表したもので、特に、こども環境に関連が深いものはこの限りではない。
(3)第1 著者が連続して2編以上投稿することはできない。
また、2 編以上投稿する場合は各編が完結していなければならない。
3.応募資格
本会会員(学生会員、賛助会員を含む)であることを原則とする。
4.原稿
(1)原稿は、和文・英文いずれであってもよい。
但し、和文の場合は英文タイトルおよび英文著者名、英文の場合は 和文タイトルおよび和文著者名を明記する。
(2)原稿の体裁
A4 判2 枚とする
研究発表・活動報告梗概集フォーマット
■合同セミナー梗概フォーマットWord版.docx
■合同セミナー梗概フォーマット.pdf
5.投稿期間および提出先
(1)原稿の投稿期間は、8月1日(水)から8 月10日(金)とする。
(2)原稿は、編集委員会にPDFデータの完全版下原稿(白黒)で電子投稿する。
(3)電子投稿以外受け付けません。8月15日(木)を過ぎても受理通知が来ない場合はⅥのa、bの両方の問い合わせ先に同時に連絡願います。
(4)提出先・編集委員会事務局: acekansai2018@gmail.com
(※@は小文字に修正後、宛先に入力してください)
(5)原稿の採否
原稿の採否は、編集委員会で行い、不採択の場合は事前に連絡します。
(6)著作権
掲載された、研究報告および活動報告の著作権は、著者に属する。
編集委員会は 編集出版権ならびに国立国会図書館等公的な機関への公開権を持つものとする。
Ⅳ. 参加お申込み、参加費のお振り込み
申込用紙に必要事項を記入のうえ、こども環境研究会関西にメールで送付ください
送付先:acekansai2018@gmail.com
締切 :8月31日
参加費振込先は申込用紙に記載
■こども環境学会第7回合同セミナー参加・研究発表・活動報告申込用紙.docx
■こども環境学会第7回合同セミナー参加・研究発表・活動報告申込用紙.pdf
Ⅴ. 編集委員会
委員長:高木真人 委員:船曳悦子
Ⅵ. お問い合わせ先
a.開催に関するお問い合わせ
合同セミナー実行委員長:大谷(摂南大学)
E-mail:otani@arc.setsunan.ac.jp
b.研究発表・活動報告の応募、投稿に関するお問い合わせ
編集委員会委員長:高木(京都工芸繊維大学)
E-mail:acekansai2018@gmail.com
2018年度 第1回こども環境学セミナー 7月12日
2018年度「第1回 こども環境学セミナー」の開催をお知らせいたします。
講師は、お茶の水女子大学,芝浦工業大学等非常勤講師 高橋節子先生です。
講演テーマは、「幼児教育のための空間デザイン-モンテッソーリ教育に学ぶ」です。概要は下記をご覧ください。
参加のお申し込みは、以下の登録フォームでお申込みをお願いいたします。
※席に限りがございますので、申込順とさせていただきます。
お問合せは、こども環境学会事務局 太田(ota@children-env.org)まで ご連絡ください。なお、ご連絡を頂いた後、2,3日経ても当方から返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。
記
【第1回 こども環境学セミナー】
◇日時:7月12日(木)18:30~
◇場所: 環境デザイン研究所会議室(東京都港区六本木5-12-22)
◇講師:高橋節子先生(お茶の水女子大学,芝浦工業大学等非常勤講師)
◇講演テーマ:幼児教育のための空間デザイン-モンテッソーリ教育に学ぶ
◇概要:幼児教育・保育のための物理的環境は,どのようにあるべきか。そして,物理的環境は,子どもの発達をどのように支えうるだろうか。
子どもが発達する環境としては,主に人的環境の重要性に関心が向けられてきた。物理的環境は,同様に,子どもの育ちを支えるものとして重要であると考えられるが,これまでほとんど検討されてこなかった。
そこで,ここでは,幼児教育において物理的環境(建築・設備・家具・道具)の重要性を説き,きわめて具体的に物理的環境のあり方を提案したマリア・モンテッソーリによるモンテッソーリ教育の分析(思想分析,園舎の事例分析など)を通して,幼児教育施設における物理的環境のあり方,すなわち空間デザインを考えてみたい。
◇参加費:1,000円(資料代)
◇講師プロフィール:高橋節子(たかはしせつこ)先生
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了.博士(学術, 2014年).現在,お茶の水女子大学,芝浦工業大学等非常勤講師
専攻: 環境心理学,建築学,子ども学
著書: 『幼児教育のための空間デザイン-モンテッソーリ教育における建築・設備・家具・道具』(風間書房, 2018年)
12月2日 こども環境学セミナー(埼玉) 終了しました
2017年度 こども環境学セミナー(埼玉)
※終了しました。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
12月2日(土) 13:00~
■タイトル: こども環境学セミナー(埼玉)
■大会テーマ: こどもと大人の未来
■期日: 平成29年12月2日(土)13:00~16:30
■主催: 公益社団法人こども環境学会
■後援: 埼玉県、川越市(予定)
■会場: ウェスタ川越(埼玉県川越市新宿町1-17-17 Tel 049-249-3777)
■参加費: 無料(ただし、資料代500円)
■参加定員: 70名
■主旨:
医療、保健、公衆衛生、福祉、保育、教育、建築、地域コミュニティ、都市などさまざまな分野において、現在のこどもを取り巻く環境は厳しい状況にあり、閉塞感をもつことも少なくありません。私たちの未来を託すのは現在のこどもたちそのものであり、病めるこどもを含めすべての日本のこどもが心身ともに健やかに育まれるような環境を構築することが求められます。
こどもが心身ともに健やかに育つためには、大人が不安なく暮らせることが求められます。本セミナーでは、「こどもと大人の未来」をテーマに、現状を客観的に分析して課題を抽出したうえで、それぞれの分野における実践と研究の好事例を共有しながら、こどもと大人の未来のあり方について議論したいと思います。
■内容:
●基調講演(60分):五十嵐隆(こども環境学会会長、国立成育医療研究センター理事長)
休憩(10分)
●パネルディスカッション
・パネラー①(30分):西川正氏(認定NPO法人ハンズオン埼玉)
・パネラー②(30分):佐藤将之(早稲田大学、こども環境学会編集委員会)
・コーディネーター(10分):仲綾子(東洋大学、2018埼玉大会実行委員長)
・ディスカッション(60分)
・総括(10分):仙田満(こども環境学会代表理事)
<懇親会>
川越一番街にて開催予定(会場未定) 12月2日(土)18:00~20:00
こども環境学会 第6回合同セミナー
こども環境学会第6回合同セミナー 開催のご案内
※終了しました。ありがとうございました。
【告知】台風の接近に伴う対応について
台風の接近に伴う、こども環境学会第6回合同セミナーの対応.pdf
こども環境学会合同セミナーは、こどもを取り巻く環境に関心がある研究者や実践者が集い、研究発表や活動報告を行い、相互の交流を図ることを目的としています。
これまで、第1回から第5回が開催され、皆様方からたいへん好評をいただきました。本年は第6回として、「こどもを育む環境 れきし・しぜん・しくみ」をテーマに東海地区の名古屋短期大学で開催します。
合同セミナーでは、研究発表・活動報告の他に、講演、シンポジウム、エクスカーション、情報交換会を行います。こども環境学会の会員やこども環境に関心をお持ちの方ならどなたでも参加いただけます。皆様には、ふるって参加くださいますようお願いいたします。
実行委員長 東海こども環境研究会顧問 島田隆道
開催委員長 こども環境学会理事 松本直司
副委員長 東海こども環境研究会・代表 石松丈佳
副委員長 こども環境研究会関西・代表 河原啓二
副委員長 北陸こども環境研究会・代表 富樫 豊
※合同セミナーポスタ−170630.pdf
※合同セミナ−2017申込用紙0630−2.pdf
記
Ⅰ. 開催内容
(1)開催日:2017年9月16日(土),17日(日)
(2)会場:桜花学園名古屋短期大学7号館2階(721,722,723,724,725教室)
〒470-1193 愛知県豊明市 栄町武侍48 TEL:0562-97-1306
(3)主催:こども環境学会 第6回合同セミナー開催委員会
共催:公益社団法人 こども環境学会
後援:豊明市
協力:学校法人桜花学園(名古屋短期大学・桜花学園大学)
(4)参加資格:こども環境学会会員、こども環境に関心のある方
(5)参加費:
一般3000円(当日3500円)
学生2000円、
高校生以下・障がい者,開催大学学生無料
その他の参加費:
研究交流会4000円(当日4500円)、ただし学生は3500円
エクスカーション1(有松)200円(絞り会館入場料)
エクスカーション2 (桶狭間古戦場跡)無料
※参加申込書は近日中にHP掲載します。掲載出来次第再度お知らせします。
(6)開催に関する問い合わせ先:名古屋工業大学石松研究室
TEL : 052-735-7597
Email:isiisi@nitech.ac.jp(※@は小文字に修正後、宛先に入力してください)
Ⅱ.当日プログラム(予定)
9月16日(土)
9:00 エクスカーション①:「有松旧街道めぐり(有松絞り)」定員40名
12:15 開場・受付開始
12:45 開会あいさつ(学長挨拶、実行委員長挨拶)
13:00 基調講演:「伝統環境における こどもとあそび」
松本直司(名古屋工業大学名誉教授)
13:40 シンポジウム 「こどもを育む環境 れきし・しぜん・しくみ」
コーディネーター:原田明美(名古屋短期大学)
大中隆行(桶狭間古戦場保存会) 辻広志(名古屋短期大学)
牧野彰賢(幼保連携型認定こども園 寺子屋まんぼう)
西川とし子(協育NPO母里ん子)
15:40 研究発表・活動報告会 発表8分、討論4分
18:10 研究交流会(学生食堂)グループ“華将と真澄”によるアトラクションを楽しみにしてください
9月17日(日)
9:00 講演と実技「「遊びと発達」障害児を障害児と呼ばないで」
早川たかし(NPO富山・イタズラ村・子ども遊ばせ隊 理事長)
10:30 こども環境と保育実践 西川とし子(協育NPO母里ん子)
12:00 昼食・休憩 流しそうめん 焼き芋(雨天の場合食堂)
13:30 エクスカーション② 桶狭間古戦場めぐり(甲冑装着体験あり)
大中隆行(豊明市甲冑同好会会長)
【注意】 内容は講演者等の都合により変更する場合があります.
Ⅲ.研究発表・活動報告梗概集 募集要項【応募は締め切りました】
1.趣旨
こどもを取り巻く環境に関心がある研究者や実践者が集い、研究や活動成果を公表し、 相互の交流を図ることを目的とする。
2. 内容
(1)こども環境に関する以下の研究発表または活動報告とする。
1)研究発表 独創性に富み、目的、方法、結果、結論等が明記されたもの。
2)活動報告 有意義な活動に関する報告で、新しい知見を含む応用性の高いもの。
(2)研究発表ならびに活動報告は未発表のものとする。
但し、本会論文集または大会においてポスター発表したもので、 特に、こども環境に関連が深いものはこの限りではない。
(3)第1 著者が連続して2 編以上投稿することはできない。
また、2 編以上投稿する場合は各編が完結していなければならない。
3. 応募資格
本会会員(学生会員、賛助会員を含む)であることを原則とする。
4. 原稿
(1)原稿は、和文・英文いずれであってもよい。
但し、和文の場合は英文タイトルおよび英文著者名、英文の場合は
和文タイトルおよび和文著者名を明記する。
(2)原稿の体裁
A4 判2 枚とする
研究発表・活動報告梗概集フォーマット
■合同セミナーフォーマットWord版.docx
■合同セミナーフォーマット.pdf
5. 投稿期間および提出先
(1)原稿の投稿期間は、8月1日(火)から8 月15 日(火)とする。
(2)原稿は、編集委員会にPDFデータの完全版下原稿(白黒)で電子投稿する。
(3)電子投稿以外受け付けません。8月18日(金)を過ぎても受理通知が来ない場合はⅣのa、bの両方の問い合わせ先に同時に連絡願います。
(4)提出先・編集委員会事務局: kodomosemi@gmail.com(※@は小文字に修正後、宛先に入力してください)
(5)原稿の採否
原稿の採否は、編集委員会で行い、不採択の場合は事前に連絡します。
(6)著作権
掲載された、研究報告および活動報告の著作権は、著者に属する。編集委員会は 編集出版権ならびに国立国会図書館等公的な機関への公開権を持つものとする。
Ⅳ. 応募に関するお問い合わせ先 ( a、b両方に同時に問い合わせください)
a.合同セミナー編集委員会(matsumoto511@yahoo.co.jp)(※@は小文字に修正後、宛先に入力してください)
b.合同セミナー編集委員会事務局(kodomosemi@gmail.com)(※@は小文字に修正後、宛先に入力してください)
Ⅴ. 編集委員会
委員長:松本直司 委員:河原啓二・富樫 豊・高木真人 幹事:青木