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「織田正昭先生 お別れの会」のご案内
当学会にご尽力いただきました織田正昭先生が4月17日に永眠されました。ご冥福をお祈りします。
8月8日に「織田正昭先生 お別れの会」が開催されることになりましたので、ご案内いたします。
「織田正昭 お別れの会」のご案内
拝啓 向夏の候 皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます
さて 既に皆様ご承知のことと存じますが 父織田正昭は4月17日に永眠致しました
故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行い その後の法要も親族のみで行いました
皆様にお声掛けすることができず誠に申し訳なく思っております
そこでこの度 新盆の時期に合わせて下記の通りお別れの会を開催致しますのでお知らせ申し上げます
亡父とのお別れの時間を過ごしていただくとともに お越しくださった皆様の良き交流の機会にもなりましたら幸いでございます
敬具
記
日時:2022年8月8日(月) 13:15-15:15
場所:国際文化会館 (東京都港区六本木5-11-16) 代表電話番号03-3470-4611
樺山・松本ルーム 地図・アクセス | IHJ (i-house.or.jp)
会費:5000円(当日受付で現金にて承ります)
◇セレモニーはございませんのでご都合のよろしいお時間にお越しください
(14:00頃より 一部の方よりご挨拶いただく予定ですが 出入りは自由です)
◇受付後 ご献花を賜りたく存じます
◇ダークスーツなどの平服またはカジュアルな服装でお気軽にお越しくださいませ
◇お食事はございませんが お飲み物と焼き菓子をご用意しております
◇ご香典やご供花などは固くご辞退申し上げます
◇当日 故人との思い出のお写真をお持ちくださいましたら会場内に展示させていただきます(お写真はご恵与いただけますと幸いです)
◇駐車場が限られていますので公共交通機関でお越しくださいませ
◇尚 誠に勝手ながら 今後はご訪問やご供物などはお断りさせていただきたく存じます
お気持ちだけ有難く頂戴させていただきます
ご出席いただける方は お手数ですが準備の都合上 7月20日※までにこども環境学会事務局宛てに、以下のフォームにてお申込みください。
https://www.children-env.org/form/20220808
なお、代表の方が取りまとめて連絡していただいても構いません
暑い時期ですのでどうかご無理のない範囲でお越しいただけましたら幸いでございます
令和4年7月
遺族一同
ご案内(PDF)はこちらから⇒ 「織田正昭先生偲ぶ会」のお知らせ(こども環境学会).pdf
※既に受付けの締め切りは過ぎておりますが、当日、ご都合がつくようでしたらお越し頂くことも可能です。
なお、当日ご参加いただけない方からのメッセージや写真も8月5日(金)まで受け付けいたします。
備考欄の「メッセージ・写真のみ」にチェックを入れ、写真やメッセージをお寄せください。
学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画コンペ 結果発表
こども環境学会では、学会誌「こども環境学研究」の表紙デザイン画のコンペを実施しました。審査員による厳正なる審査の結果、34 点の応募の中から、最優秀作品1 点、審査員長賞1 点、優秀作品5 点、入賞作品4 点が選定されましたので、ここに発表いたします。応募してくださったみなさん、ありがとうございました。
佐久市野沢児童館併設型子育て支援施設整備事業設計業務プロポーザルコンペ
長野県佐久市は、「佐久市野沢児童館併設型子育て支援施設整備事業設計業務」について、公益社団法人こども環境学会と知的生産者選定支援機構による業務支援により、プロポーザル方式による設計者選定を実施します。プロポーザルは、2022年6月3日に公告され、仙田満審査委員長の審査委員会で、2段階による設計者選定を行います。1次審査は、全国の設計事務所(応募資格制限あり)から提案書を募集し選定された事務所は、2次審査で佐久市内に事業所を持つ設計事務所とJVを組み、提案書とプレゼンテーション・ヒアリングによる審査で、最優秀者を決定します。概算工事費は8億5千万円以内、規模(延床面積)は約1720㎡で、事業内容の詳細は、佐久市のホームページ(URL:https://www.city.saku.nagano.jp/machizukuri/jigyosha/keiyakugai/puropo.html)で公開されています。
第18回(2022年度)こども環境学会賞 公募のお知らせ
第18回(2022年度)こども環境学会賞
公募のお知らせ
こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。 表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。
今年度の公募期間は、2022年10月31日(月)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
2022年6月 こども環境学会会長 五十嵐隆
こども環境学会賞・応募要項
1.目的
こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。
2.名称および賞の対象
(1)こども環境論文・著作賞
近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。
(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
(3)こども環境活動賞
こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
(4)こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
※各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。
3.審査の対象
(1)会員の応募又は推薦(*)による。
(*)自治体施策賞は推薦のみ。
他の3賞は応募+推薦。
推薦規定:1名の会員の推薦を求める。
応募時に入会も可能とする。
4.審査の資料
(1)応募および推薦書(下記ファイルをダウンロードしてください)
応募様式 2022年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx
(2)候補論文:3部提出。(論文・著作賞のみ)
(3)概要説明資料(A3サイズ)3枚以内、3部提出。(デザイン賞のみ)
(4)活動業績報告書:3部提出。A4版を基本とする。(活動賞のみ)
(5)施策根拠資料、実施状況資料:3部提出。A4版を基本とする。(自治体施策賞のみ)
(6)その他関連資料:応募者・推薦者が賞の選考に必要と判断したもの。
(7)審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。
(8)審査の資料の作成費は応募者の負担とする。
5.選考とその時期
選考は、本会に設置する「こども環境学会賞選考委員会」が行い、理事会がこれを決定する。委員長および委員は本学会会長が委嘱し、その任期は2年とする。
デザイン賞、活動賞の選考に当たっては、1次審査、2次審査を行い、現地審査を行うこともある。
10月末までに応募・推薦を締め切り、11~翌年2月に選考を行い、翌年2~3月の理事会で決定し、3月末に発表し、翌年度4~7月の総会で表彰する。
6.表彰と公表
表彰式は来年度総会の席上で行い、賞状等を授与する。また学会誌等に掲載するほか広く社会に公表する。
7.表彰件数
表彰件数:各賞ごとに厳選を旨とし、3件以内とする。
8.その他の共通事項
①過去3年以内に同一部門の業績で受賞した者は応募できない。ただし奨励賞についてはこの限りではない。
②各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。
③賞を受けるものは個人が原則であるが、個人を特定しがたい場合は、組織等を表彰する場合がある。
④表彰する業績の表題や応募者などについて、「応募および推薦書」からの変更を求める場合がある。
⑤受賞者には大会時などに紹介用のA1展示ポスター等を作成していただく(作成費は受賞者負担とする)。
詳細は、事務局へお問い合わせ下さい。
こども環境学会事務局
〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7麻布第1コーポ
TEL: 03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
http://www.children-env.org/
Mail to: info@children-env.org
【各賞の対象と審査委員(現在調整中)】
(1)こども環境論文・著作賞
近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境 学の進歩に寄与する優れたもの。
(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他) であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが 認められるすぐれた環境デザイン。
(3)こども環境活動賞
こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中 に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
(4)こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成 果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
こども環境学会2022年大会(東京)
こども環境学会2022年大会(東京)
6月30日(木)~ 7月3日(日)
2022 年大会は東京にある日本女子大学を会場に行います。2011 年の東日本大震災から約10年が経ちましたが、この間、私たちは様々な災害に見舞われました。2013年には東京都伊豆大島で大型台風の影響による土石流が起こり、保育園や小学校までもがその被害に脅かされました。2014年の広島豪雨、2016年の熊本県益城町を中心とした地域での大地震。2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の際は、震源近くにあった安平(あびら)町の認定こども園ではお泊り保育を行っており、その後はこちらのこども園がボランティアセンターとなっ て災害復旧活動の拠点となりました。2019年に関東を大型台風が襲った際には、多摩川の水があふれ、河川近くの保育園に水が押し寄せています。
このように振り返ると、この10年間は日本が多くの震災に見舞われた年月でした。そして、その被害は大人の生活だけに留まらず、こども達の安心・安全な生活環境までも脅かしています。今後、こどもたちが健全に育つた めの環境を守り、より良いものとしていくことが私たちの使命であると強く感じさせられます。
そこで2022年の東京大会はテーマを「クライシスとこどもの環境」とし、こどもたちを取り巻くクライシス(危機)について考え、様々な視点から参加者の皆さま方と共に検討していきたいと考えています。
基調講演、シンポジウム、分科会なども、「クライシスとこどもの環境」という大会テーマの下、魅力ある企画を検討いたしました。その 1 つは、日本女子大学西生田キャンパスにおけるこども参加の企画です。
大会校の日本女子大学は 2021 年にキャンパス統合をし、すべての学部が目白キャンパスに集約されました。一方で人間社会学部があった西生田キャンパス(神奈川県川崎市)には、広大な森(水田記念公園)が存在します。 こちらの森を使ってこどもたちが参加できる企画を検討いたしました。
2022 年大会(東京)実行委員会 副委員長
日本女子大学家政学部児童学科教授 請川 滋大
■こども環境学会2022大会(東京)
■テーマ:クライシスとこどもの環境
■日時:2022年6月30日(木)~2022年7月3日(日)
■会場:ハイブリッド・日本女子大学(東京都文京区目白台2−8−1)他
■主催:公益社団法人こども環境学会
■共催:学校法人日本女子大学
※2022 年 6 月 30 日(木)プレイベントのみ公益財団法人日本ユニセフ協会との共催
■開催概要
【6月30日(木)プレイベント】13:30~16:30 ☆オンライン
オンライン(ZOOMウェビナ-)こども環境学会&日本ユニセフ協会共催フォーラム
『コロナ禍長期化において子どもの健全な育成環境と子どもにやさしいまちづくり』
● 基調講演
「新型コロナウィルス感染症流行下における子どもの健康」五十嵐 隆(こども環境学会会長/ 国立成育医療研究センター 理事長)
「変化する社会において子どもの権利をどう守るのか」甲斐田 万智子(認定NPO 法人 国際子ども権利センター代表理事/ 文京学院大学教授)
● パネルディスカッション「コロナ禍長期化における子どもにやさしいまちづくり」
登壇者: 五十嵐隆、甲斐田万智子、片山健也(ニセコ町長)、若生裕俊(富谷市長)、仲川げん(奈良市長)
司会: 木下勇(日本ユニセフ協会CFCI 委員会委員長/ 大妻女子大学教授)
※プレイベントは大会とは別にお申込みが必要です https://www.unicef.or.jp/news/2022/0108.html
(東京大会 お申込みフォームからもリンクしています。)
【7月1日(金)エクスカーション】 ★リアル
Aコース 9:30~12:00 日本女子大学附属豊明幼稚園・豊明小学校見学 ★リアル(先着20名程度)
日本女子大学付属豊明幼稚園( 監修:篠原聡子) および付属豊明小学校( 設計:内井昭蔵) の施設を案内いただきながら見学をします。(集合 9:30 日本女子大学正門前)
Bコース 9:30~12:00 IKEBUS(イケバス)で巡る豊島区の公園まちづくり ★リアル(先着20名程度)
豊島区内を巡るIKEBUS( イケバス) で移動しながら、豊島区役所 豊島の森、IKE・SUNPARK( イケ・サンパーク)、南池袋公園などの見学を行います。(集合 9:30 南池袋公園)
Cコース 14:00~16:00 日本女子大学目白キャンパスツアー ★リアル(先着50名程度)
日本女子大学の卒業生で世界的に活躍する建築家・妹島和世氏がグランドデザインを行った「 目白の森キャンパス」 内の図書館、教室・研究棟( 百二十年館)・新学生棟、および本学創立者である成瀬仁蔵の住居を移築保存した旧成瀬仁蔵住宅、成瀬記念講堂( 文京区有形文化財) を自由に見学いただきます。(受付 14:00~15:30 日本女子大学 百年館1階ロビー)
※Aコース、Bコース同時参加はできません
【7月2日(土)】 ★リアル(~120名程度) ☆オンライン
■成瀬記念講堂 ★リアル (☆オンライン中継あり)
10:00-10:30:開会式
10:30-11:30:基調講演
「中庭というヴォイドが繋ぐ多様な風景―日本女子大学のキャンパス再整備を通して―」篠原 聡子(日本女子大学学長)
14:30-16:30:国際シンポジウム
就学前施設における多国籍ルーツを持つ子ども達とその保護者への支援
シンポジスト ベロニク シモン Dr. Veronique Simon (スウェーデン王国ウプサラ大学教育学部准教授・文学博士)
Presentation of research and pedagogic material from the European project KINDINMI, The Kindergarten as a Factor of Inclusion for Migrant Children and their Families
パネリスト 小澤 紀美子(東京学芸大学名誉教授)多文化共生社会への共創をめざして―「変容をうながす学び・教育」の再構築―
パネリスト 和田上 貴昭(日本女子大学准教授)日本における外国にルーツのある子育て家庭の状況
コーディネーター 浅野 由子(日本女子大学児童学科・専任講師)
16:30-17:00:会員総会
17:00-18:00:表彰式・記念講演
■百年館1階ロビー ★リアル
12:45-14:15:ポスターセッション(★現地ポスター発表)
■オンライン会場 ☆オンライン
12:15-14:15:ポスターセッション(☆オンライン発表)
■西生田キャンパス ★リアル(先着5組:親子 程度 事前申込要) ☆オンライン
9:30-12:00:生田の森ワークショップ ★リアル 11:30~12:00:☆オンライン中継
■百年館(場所未定)(オンライン中継あり) ★リアル ☆オンライン
18:00-19:00:若者トークセッション
「ワカモン*(若い”問い”)を交わしワクワク協創しよう:こども環境の[DX]を世代縦横断で探る:体験、身体性、コミュニケーション、多様性~」 宮本雄太(福井大)、寺田光成(高崎経済大)、櫻井隼人(埼玉医大)、後藤智香子(東大)、松島潤平(北大)、秋田知芳(山口大)、堀田一敬(山口大)、張山昌論(東北大)、小柴満美子(山口大/ 東北大/ 埼玉医大)、同調される全ての学会員
コロナ禍やDX、多様化、複雑化、SDGs を要する社会変化により、こどもの生育環境は大きく変容しています。そこで、多様に議論し合いながら一丸となるべく、“ ワクワク集まる ” 協創をスタートする議論のプラットフォームを日本女子大学大会1日目18時にオープンします!ワカモン(若い“ 問い”) を中心に、あらゆる世代の実践者・研究者が本トークセッションに集い、知見・意見を交わし、ワクワク「こども環境」の未来つくりに何が重要な目標か、何を行っていくか、を話し合いましょう!
【7月3日(日)】 ★リアル(~120名程度) ☆オンライン
■百年館206室 ★リアル(60名程度) ☆オンライン中継あり
9:00-11:00:分科会①『こどもたちが活用できる森とは?―日本女子大学西生田キャンパスを例として―』★リアル(60名程度) ☆オンライン
パネリスト 宮崎温(あっちゃん:こどもの森幼稚園・副園長)、勝山翔太(リリー:学校法人軽井沢風越学園・教諭)、渡邉尭宏(タカ:北海道文教大学人間科学部こども発達学科・准教授) コーディネーター 請川滋大(日本女子大学家政学部児童学科・教授)、加藤直子(立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科・特任講師)
13:30-15:30:分科会③『こどもの健康と環境』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
パネリスト 加藤里香(川崎市中原区役所地域みまもり支援センター、管理栄養士)、富樫有里子(主任栄養教諭、世田谷区立喜多見中学校勤務) コーディネーター・パネリスト 野田聖子(日本女子大学 家政学部食物学科・助教、管理栄養士)
■百年館207室 ★リアル(60名程度) ☆オンライン中継あり
9:00-11:00:分科会②『こどものクライシスから地域の持続可能性を考える』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
パネリスト 栗林知絵子(特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)、松月弘恵(日本女子大学家政学部食物学科・教授)、澤田美砂子(日本女子大学家政学部児童学科准教授) コーディネーター 浅野由子(日本女子大学児童学科・専任講師)
13:30-15:30:分科会④『こどもの精神的ストレスと支援』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
パネリスト 渡邉英則(認定こども園ゆうゆうのもり幼保園園長)、山口博子(日本女子大学附属豊明小学校校長)、本間生夫(NPO「安らぎ呼吸プロジェクト」理事長) コーディネーター 三木祐子(帝京大学医療技術学部看護学科 小児看護学准教授)
■成瀬記念講堂 ★リアル ☆オンライン中継あり
15:30-16:30:閉会式・統括セッション
【大会参加費】
正会員、団体会員:5,000円
学生会員:3,000円
会員外学生(日本女子大学学生外):3,000円
会員外学生(日本女子大学学生):1,000円
会員外一般:6,000円
(こども、障がい者は無料)
エクスカーション参加費:A・Bコース:1,000円、Cコース:無料
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■後援:内閣府、国土交通省、文部科学省、厚生労働省、環境省、日本学術会議、国立研究開発法人科学技術振興機構、公益財団法人、日本ユニセフ協会、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本都市計画学会、公益社団法人日本造園学会、一般社団法人日本環境教育学会、一般社団法人日本発達心理学会、一般社団法人日本保育学会、一般社団法人 日本体育学会、日本子ども社会学会、人間・環境学会、日本安全教育学会、日本感性工学会、公益社団法人日本小児保健協会、公益社団法人日本建築家協会、全国建設室内工事業協会、一般社団法人都市計画コンサルタント協会、一般社団法人 日本公園施設業協会、一般社団法人日本公園緑地協会、一般財団法人公園財団、一般社団法人日本造園建設業協会、公益財団法人都市緑化機構、 IPA 日本支部、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(予定)
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※今後、予告なく変更になる場合があります。ご理解のほどお願いいたします。
■事務局:公益社団法人 こども環境学会
〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7 麻布第1コーポ601
TEL:03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
E-mail:info@children-env.org URL:https://www.children-env.org