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「織田正昭先生 お別れの会」のご案内

当学会にご尽力いただきました織田正昭先生が4月17日に永眠されました。ご冥福をお祈りします。
8月8日に「織田正昭先生 お別れの会」が開催されることになりましたので、ご案内いたします。

 


 「織田正昭 お別れの会」のご案内

拝啓 向夏の候 皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じます
さて 既に皆様ご承知のことと存じますが 父織田正昭は4月17日に永眠致しました
故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行い その後の法要も親族のみで行いました
皆様にお声掛けすることができず誠に申し訳なく思っております
そこでこの度 新盆の時期に合わせて下記の通りお別れの会を開催致しますのでお知らせ申し上げます
亡父とのお別れの時間を過ごしていただくとともに お越しくださった皆様の良き交流の機会にもなりましたら幸いでございます

敬具

記 

日時:2022年8月8日(月) 13:15-15:15
場所:国際文化会館 (東京都港区六本木5-11-16)  代表電話番号03-3470-4611
 樺山・松本ルーム  地図・アクセス | IHJ (i-house.or.jp)
会費:5000円(当日受付で現金にて承ります)

◇セレモニーはございませんのでご都合のよろしいお時間にお越しください
(14:00頃より 一部の方よりご挨拶いただく予定ですが 出入りは自由です)
◇受付後 ご献花を賜りたく存じます
◇ダークスーツなどの平服またはカジュアルな服装でお気軽にお越しくださいませ
◇お食事はございませんが お飲み物と焼き菓子をご用意しております
◇ご香典やご供花などは固くご辞退申し上げます
◇当日 故人との思い出のお写真をお持ちくださいましたら会場内に展示させていただきます(お写真はご恵与いただけますと幸いです)
◇駐車場が限られていますので公共交通機関でお越しくださいませ
◇尚 誠に勝手ながら 今後はご訪問やご供物などはお断りさせていただきたく存じます
お気持ちだけ有難く頂戴させていただきます

ご出席いただける方は お手数ですが準備の都合上 7月20日※までにこども環境学会事務局宛てに、以下のフォームにてお申込みください。

https://www.children-env.org/form/20220808

なお、代表の方が取りまとめて連絡していただいても構いません

暑い時期ですのでどうかご無理のない範囲でお越しいただけましたら幸いでございます


令和4年7月
遺族一同

ご案内(PDF)はこちらから⇒ 「織田正昭先生偲ぶ会」のお知らせ(こども環境学会).pdf

 

 

既に受付けの締め切りは過ぎておりますが、当日、ご都合がつくようでしたらお越し頂くことも可能です。

なお、当日ご参加いただけない方からのメッセージや写真も8月5日(金)まで受け付けいたします。
備考欄の「メッセージ・写真のみ」にチェックを入れ、写真やメッセージをお寄せください。 

 

学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画コンペ 結果発表

 こども環境学会では、学会誌「こども環境学研究」の表紙デザイン画のコンペを実施しました。審査員による厳正なる審査の結果、34 点の応募の中から、最優秀作品1 点、審査員長賞1 点、優秀作品5 点、入賞作品4 点が選定されましたので、ここに発表いたします。応募してくださったみなさん、ありがとうございました。

作品はこちら

佐久市野沢児童館併設型子育て支援施設整備事業設計業務プロポーザルコンペ

長野県佐久市は、「佐久市野沢児童館併設型子育て支援施設整備事業設計業務」について、公益社団法人こども環境学会と知的生産者選定支援機構による業務支援により、プロポーザル方式による設計者選定を実施します。プロポーザルは、2022年6月3日に公告され、仙田満審査委員長の審査委員会で、2段階による設計者選定を行います。1次審査は、全国の設計事務所(応募資格制限あり)から提案書を募集し選定された事務所は、2次審査で佐久市内に事業所を持つ設計事務所とJVを組み、提案書とプレゼンテーション・ヒアリングによる審査で、最優秀者を決定します。概算工事費は8億5千万円以内、規模(延床面積)は約1720㎡で、事業内容の詳細は、佐久市のホームページ(URL:https://www.city.saku.nagano.jp/machizukuri/jigyosha/keiyakugai/puropo.html)で公開されています。

第18回(2022年度)こども環境学会賞 公募のお知らせ

第18回(2022年度)こども環境学会賞
公募のお知らせ

 

 こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。 表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。
 今年度の公募期間は、2022年10月31日(月)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

2022年6月 こども環境学会会長 五十嵐隆

 

 


 こども環境学会賞・応募要項 

1.目的
 こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。

2.名称および賞の対象
(1)こども環境論文・著作賞
 近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。        
(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
(3)こども環境活動賞
 こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
(4)こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
※各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。

3.審査の対象
(1)会員の応募又は推薦(*)による。
(*)自治体施策賞は推薦のみ。
 他の3賞は応募+推薦。
推薦規定:1名の会員の推薦を求める。
応募時に入会も可能とする。

4.審査の資料
(1)応募および推薦書(下記ファイルをダウンロードしてください)
   応募様式 2022年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx

(2)候補論文:3部提出。(論文・著作賞のみ)
(3)概要説明資料(A3サイズ)3枚以内、3部提出。(デザイン賞のみ)
(4)活動業績報告書:3部提出。A4版を基本とする。(活動賞のみ)
(5)施策根拠資料、実施状況資料:3部提出。A4版を基本とする。(自治体施策賞のみ)
(6)その他関連資料:応募者・推薦者が賞の選考に必要と判断したもの。
(7)審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。
(8)審査の資料の作成費は応募者の負担とする。

5.選考とその時期
 選考は、本会に設置する「こども環境学会賞選考委員会」が行い、理事会がこれを決定する。委員長および委員は本学会会長が委嘱し、その任期は2年とする。
 デザイン賞、活動賞の選考に当たっては、1次審査、2次審査を行い、現地審査を行うこともある。
 10月末までに応募・推薦を締め切り、11~翌年2月に選考を行い、翌年2~3月の理事会で決定し、3月末に発表し、翌年度4~7月の総会で表彰する。

6.表彰と公表
 表彰式は来年度総会の席上で行い、賞状等を授与する。また学会誌等に掲載するほか広く社会に公表する。

7.表彰件数
 表彰件数:各賞ごとに厳選を旨とし、3件以内とする。

8.その他の共通事項
①過去3年以内に同一部門の業績で受賞した者は応募できない。ただし奨励賞についてはこの限りではない。
②各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。
③賞を受けるものは個人が原則であるが、個人を特定しがたい場合は、組織等を表彰する場合がある。
④表彰する業績の表題や応募者などについて、「応募および推薦書」からの変更を求める場合がある。
⑤受賞者には大会時などに紹介用のA1展示ポスター等を作成していただく(作成費は受賞者負担とする)。

詳細は、事務局へお問い合わせ下さい。

こども環境学会事務局
〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7麻布第1コーポ
TEL: 03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
    http://www.children-env.org/
    Mail to: info@children-env.org


【各賞の対象と審査委員(現在調整中)】

(1)こども環境論文・著作賞
近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境 学の進歩に寄与する優れたもの。

(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他) であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが 認められるすぐれた環境デザイン。

(3)こども環境活動賞
こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中 に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。

(4)こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成 果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。

2022年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx

こども環境学会2022年大会(東京)

こども環境学会2022年大会(東京)
6月30日(木)~ 7月3日(日)

≪お申込みフォームはこちら≫

■こども環境学会 東京大会 チラシ ダウンロード

 

 2022 年大会は東京にある日本女子大学を会場に行います。2011 年の東日本大震災から約10年が経ちましたが、この間、私たちは様々な災害に見舞われました。2013年には東京都伊豆大島で大型台風の影響による土石流が起こり、保育園や小学校までもがその被害に脅かされました。2014年の広島豪雨、2016年の熊本県益城町を中心とした地域での大地震。2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の際は、震源近くにあった安平(あびら)町の認定こども園ではお泊り保育を行っており、その後はこちらのこども園がボランティアセンターとなっ て災害復旧活動の拠点となりました。2019年に関東を大型台風が襲った際には、多摩川の水があふれ、河川近くの保育園に水が押し寄せています。
 このように振り返ると、この10年間は日本が多くの震災に見舞われた年月でした。そして、その被害は大人の生活だけに留まらず、こども達の安心・安全な生活環境までも脅かしています。今後、こどもたちが健全に育つた めの環境を守り、より良いものとしていくことが私たちの使命であると強く感じさせられます。
 そこで2022年の東京大会はテーマを「クライシスとこどもの環境」とし、こどもたちを取り巻くクライシス(危機)について考え、様々な視点から参加者の皆さま方と共に検討していきたいと考えています。
 基調講演、シンポジウム、分科会なども、「クライシスとこどもの環境」という大会テーマの下、魅力ある企画を検討いたしました。その 1 つは、日本女子大学西生田キャンパスにおけるこども参加の企画です。
 大会校の日本女子大学は 2021 年にキャンパス統合をし、すべての学部が目白キャンパスに集約されました。一方で人間社会学部があった西生田キャンパス(神奈川県川崎市)には、広大な森(水田記念公園)が存在します。 こちらの森を使ってこどもたちが参加できる企画を検討いたしました。

2022 年大会(東京)実行委員会 副委員長
日本女子大学家政学部児童学科教授 請川 滋大


■こども環境学会2022大会(東京)

■テーマ:クライシスとこどもの環境

■日時:2022年6月30日(木)~2022年7月3日(日)

■会場:ハイブリッド・日本女子大学(東京都文京区目白台2−8−1)他

■主催:公益社団法人こども環境学会

■共催:学校法人日本女子大学
    ※2022 年 6 月 30 日(木)プレイベントのみ公益財団法人日本ユニセフ協会との共催 

■開催概要

【6月30日(木)プレイベント】13:30~16:30 ☆オンライン

 オンライン(ZOOMウェビナ-)こども環境学会&日本ユニセフ協会共催フォーラム
 『コロナ禍長期化において子どもの健全な育成環境と子どもにやさしいまちづくり』

 ● 基調講演
「新型コロナウィルス感染症流行下における子どもの健康」五十嵐 隆(こども環境学会会長/ 国立成育医療研究センター 理事長)
「変化する社会において子どもの権利をどう守るのか」甲斐田 万智子(認定NPO 法人 国際子ども権利センター代表理事/ 文京学院大学教授)

 ● パネルディスカッション「コロナ禍長期化における子どもにやさしいまちづくり」
  登壇者: 五十嵐隆、甲斐田万智子、片山健也(ニセコ町長)、若生裕俊(富谷市長)、仲川げん(奈良市長)
  司会: 木下勇(日本ユニセフ協会CFCI 委員会委員長/ 大妻女子大学教授)

 ※プレイベントは大会とは別にお申込みが必要です https://www.unicef.or.jp/news/2022/0108.html
 (東京大会 お申込みフォームからもリンクしています。)

【7月1日(金)エクスカーション】 ★リアル

 Aコース  9:30~12:00 日本女子大学附属豊明幼稚園・豊明小学校見学 ★リアル(先着20名程度)
 日本女子大学付属豊明幼稚園( 監修:篠原聡子) および付属豊明小学校( 設計:内井昭蔵) の施設を案内いただきながら見学をします。(集合 9:30 日本女子大学正門前)

 Bコース 9:30~12:00 IKEBUS(イケバス)で巡る豊島区の公園まちづくり ★リアル(先着20名程度)
 豊島区内を巡るIKEBUS( イケバス) で移動しながら、豊島区役所 豊島の森、IKE・SUNPARK( イケ・サンパーク)、南池袋公園などの見学を行います。(集合 9:30 南池袋公園)

 Cコース 14:00~16:00 日本女子大学目白キャンパスツアー ★リアル(先着50名程度)
 日本女子大学の卒業生で世界的に活躍する建築家・妹島和世氏がグランドデザインを行った「 目白の森キャンパス」 内の図書館、教室・研究棟( 百二十年館)・新学生棟、および本学創立者である成瀬仁蔵の住居を移築保存した旧成瀬仁蔵住宅、成瀬記念講堂( 文京区有形文化財) を自由に見学いただきます。(受付 14:00~15:30 日本女子大学 百年館1階ロビー)

 ※Aコース、Bコース同時参加はできません

【7月2日(土)】 ★リアル(~120名程度) ☆オンライン

■成瀬記念講堂 ★リアル (☆オンライン中継あり)

 10:00-10:30:開会式

 10:30-11:30:基調講演
 「中庭というヴォイドが繋ぐ多様な風景―日本女子大学のキャンパス再整備を通して―」篠原 聡子(日本女子大学学長)

 14:30-16:30:国際シンポジウム
 就学前施設における多国籍ルーツを持つ子ども達とその保護者への支援
 シンポジスト ベロニク シモン Dr. Veronique Simon (スウェーデン王国ウプサラ大学教育学部准教授・文学博士)
 Presentation of research and pedagogic material from the European project KINDINMI, The Kindergarten as a Factor of Inclusion for Migrant Children and their Families
 パネリスト 小澤 紀美子(東京学芸大学名誉教授)多文化共生社会への共創をめざして―「変容をうながす学び・教育」の再構築―
 パネリスト 和田上 貴昭(日本女子大学准教授)日本における外国にルーツのある子育て家庭の状況
 コーディネーター 浅野 由子(日本女子大学児童学科・専任講師)

 16:30-17:00:会員総会

 17:00-18:00:表彰式・記念講演

■百年館1階ロビー ★リアル
 12:45-14:15:ポスターセッション(★現地ポスター発表)

■オンライン会場 ☆オンライン
 12:15-14:15:ポスターセッション(☆オンライン発表)

■西生田キャンパス ★リアル(先着5組:親子 程度 事前申込要) ☆オンライン
 9:30-12:00:生田の森ワークショップ ★リアル  11:30~12:00:☆オンライン中継

■百年館(場所未定)(オンライン中継あり) ★リアル ☆オンライン
 18:00-19:00:若者トークセッション 
「ワカモン*(若い”問い”)を交わしワクワク協創しよう:こども環境の[DX]を世代縦横断で探る:体験、身体性、コミュニケーション、多様性~」 宮本雄太(福井大)、寺田光成(高崎経済大)、櫻井隼人(埼玉医大)、後藤智香子(東大)、松島潤平(北大)、秋田知芳(山口大)、堀田一敬(山口大)、張山昌論(東北大)、小柴満美子(山口大/ 東北大/ 埼玉医大)、同調される全ての学会員
コロナ禍やDX、多様化、複雑化、SDGs を要する社会変化により、こどもの生育環境は大きく変容しています。そこで、多様に議論し合いながら一丸となるべく、“ ワクワク集まる ” 協創をスタートする議論のプラットフォームを日本女子大学大会1日目18時にオープンします!ワカモン(若い“ 問い”) を中心に、あらゆる世代の実践者・研究者が本トークセッションに集い、知見・意見を交わし、ワクワク「こども環境」の未来つくりに何が重要な目標か、何を行っていくか、を話し合いましょう!

【7月3日(日)】 ★リアル(~120名程度) ☆オンライン

■百年館206室 ★リアル(60名程度) ☆オンライン中継あり

 9:00-11:00:分科会①『こどもたちが活用できる森とは?―日本女子大学西生田キャンパスを例として―』★リアル(60名程度) ☆オンライン 
 パネリスト 宮崎温(あっちゃん:こどもの森幼稚園・副園長)、勝山翔太(リリー:学校法人軽井沢風越学園・教諭)、渡邉尭宏(タカ:北海道文教大学人間科学部こども発達学科・准教授) コーディネーター 請川滋大(日本女子大学家政学部児童学科・教授)、加藤直子(立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科・特任講師) 

 13:30-15:30:分科会③『こどもの健康と環境』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
 パネリスト 加藤里香(川崎市中原区役所地域みまもり支援センター、管理栄養士)、富樫有里子(主任栄養教諭、世田谷区立喜多見中学校勤務) コーディネーター・パネリスト 野田聖子(日本女子大学 家政学部食物学科・助教、管理栄養士)

■百年館207室 ★リアル(60名程度) ☆オンライン中継あり

 9:00-11:00:分科会②『こどものクライシスから地域の持続可能性を考える』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
 パネリスト 栗林知絵子(特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)、松月弘恵(日本女子大学家政学部食物学科・教授)、澤田美砂子(日本女子大学家政学部児童学科准教授) コーディネーター 浅野由子(日本女子大学児童学科・専任講師)

 13:30-15:30:分科会④『こどもの精神的ストレスと支援』 ★リアル(60名程度)☆オンライン
 パネリスト 渡邉英則(認定こども園ゆうゆうのもり幼保園園長)、山口博子(日本女子大学附属豊明小学校校長)、本間生夫(NPO「安らぎ呼吸プロジェクト」理事長) コーディネーター 三木祐子(帝京大学医療技術学部看護学科 小児看護学准教授)

■成瀬記念講堂 ★リアル  ☆オンライン中継あり
 15:30-16:30:閉会式・統括セッション

【大会参加費】

 正会員、団体会員:5,000円
 学生会員:3,000円
 会員外学生(日本女子大学学生外):3,000円
 会員外学生(日本女子大学学生):1,000円
 会員外一般:6,000円
 (こども、障がい者は無料)
 エクスカーション参加費:A・Bコース:1,000円、Cコース:無料

 

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■こども環境学会 東京大会 チラシ ダウンロード

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■後援:内閣府、国土交通省、文部科学省、厚生労働省、環境省、日本学術会議、国立研究開発法人科学技術振興機構、公益財団法人、日本ユニセフ協会、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本都市計画学会、公益社団法人日本造園学会、一般社団法人日本環境教育学会、一般社団法人日本発達心理学会、一般社団法人日本保育学会、一般社団法人 日本体育学会、日本子ども社会学会、人間・環境学会、日本安全教育学会、日本感性工学会、公益社団法人日本小児保健協会、公益社団法人日本建築家協会、全国建設室内工事業協会、一般社団法人都市計画コンサルタント協会、一般社団法人 日本公園施設業協会、一般社団法人日本公園緑地協会、一般財団法人公園財団、一般社団法人日本造園建設業協会、公益財団法人都市緑化機構、 IPA 日本支部、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(予定)

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※今後、予告なく変更になる場合があります。ご理解のほどお願いいたします。

■事務局:公益社団法人 こども環境学会
 〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7 麻布第1コーポ601
 TEL:03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
 E-mail:info@children-env.org URL:https://www.children-env.org

 

 

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2021 年度(第 17 回)こども環境学会賞の発表

2021 年度(第 17 回) こども環境学会賞の発表

 2021年 6月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2021年 10 月末までに論文・著作賞 7 件、デザイン賞 10 件、活動賞 3 件、自治体施策賞 1 件のご応募をいただきました。
 選考委員による厳正な審査の結果、論文・著作奨励賞 1 件、デザイン賞 1 件、デザイン奨励賞 3 件、活動奨励賞 1 件、自治体施策奨励賞 1 件、以上合計 7 件が選定されました。
 受賞者および総評・講評は以下の通りです。(順不同、敬称略)

2022年5月30日
顕彰委員会委員長 高木 真人
論文・著作賞選考委員長 高橋 勝
デザイン賞選考委員長 竹原 義二
活動賞選考委員長 神谷 明宏
自治体施策賞選考委員長 田川 正毅

 

こども環境論文・著作奨励賞

《論文・著作賞》 該当なし

《論文・著作奨励賞》
 根ケ山光一(早稲田大学名誉教授)
 家庭環境における母子の身体接触遊び行動 ─日英の縦断的比較─

こども環境デザイン賞

《デザイン賞》
 甲斐弘美(つくし会)、 前田圭介 (UID)
こどもえんつくし ダイニングホール棟 foresta カランころ

《デザイン奨励賞》
 橋口剛 (HAG 環境デザイン)、平慶生(女の都幼稚園保育園)
 女の都幼稚園保育園

《デザイン奨励賞》
 相坂研介(相坂研介設計アトリエ)
 てぞーろ保育園

《デザイン奨励賞》
 東海林健、平野勇気 (株式会社東海林健建築設計事務所)、社会福祉法人大地会 (山五十嵐こども園)、田中哲也 (田中哲也建築構造計画株式会社)、内藤真理子 (コモレビデザイン)、佐藤将之 (早稲田大学人間科学部教授)
 山五十嵐こども園

こども環境活動賞

《活動賞》 該当なし

《活動奨励賞》
 照山龍治、木村典之、幸野洋子、山崎朱実、塩月孝子(「地域の色・自分の色」研究会)、秋田喜代美(学習院大学)
 色という視点で、身の回りから、子供たちと、ふるさとの宝物を掘り起こす取り組み(地域教育・地域振興に向けて)

こども環境 自治体施策賞

《自治体施策賞》
 該当なし

《自治体施策奨励賞》
 東広島市長 髙垣広德
 関係機関が一体となった乳幼児教育・保育の質向上に向けた取り組み

 

 以上が受賞されたものですが、選考に漏れた方々におかれましても受賞者に劣らないすぐれた学術活動や実践活動であることを申し添えますとともに、さらに一層の活躍を祈念いたします。また更に多くの会員の皆様が次回の学会賞に応募されますことを期待いたします。

 詳細はこちら

佐久市におけるプロポーザル方式による設計者選定にかかる業務支援とプロポーザル実施の事前告知について

2022年5月
公益社団法人こども環境学会は、佐久市の子どもの健やかな成長に資するため、令和2年7月31日に佐久市と包括協定を締結しており、現在、包括協定の一環として「佐久市野沢児童館併設型子育て支援施設整備事業設計業務」における設計者選定について知的生産者選定支援機構と連携し業務支援を行っております。
プロポーザルを含む事業内容の詳細につきましては、佐久市のホームページなどで5月下旬頃に公開予定です。

知的生産者の公共調達に関する法整備連絡協議会 https://www.chitekiseisan.com/

全国子どもアドボカシー協議会 設立記念全国セミナー

全国子どもアドボカシー協議会 設立記念全国セミナー
「子どもの声を大切にし、ともに生き育ちあう社会」を目指して

2022年、全国で子どもアドボカシーの推進にかかわる団体・個人で構成する「全国子どもアドボカシー協議会」が発足します。その設立を記念して、全国セミナーを開催されます。

開催日時
2022年5月5日(木・祝)13:00-17:00

参加方法など詳細はこちらをご覧ください。
https://adv2022.peatix.com/

第9回合同セミナー開催のご案内

第9回合同セミナー開催のご案内

こども環境学会合同セミナーは、こどもを取り巻く環境に関心がある研究者や実践者が集い、研究発表や活動報告を行い、相互の交流を図ることを目的としています。
残念ながら昨年度、今年度と、コロナウィルス感染症の感染拡大の影響で延期を余儀なくされ、皆様とお会いすることがかないませんでした。実行委員会では、現地での開催を第1の目標として、開催時期を模索してまいりました。あらためて「ミライへこどもを育む環境ーいまこそ、カラダで遊べー」をテーマに東海地区の岐阜県関ケ原町の㈱関ケ原製作所のせきがはら人間村生活美術館で開催します。自然豊かで、広大な芝生広場と芸術作品に囲まれた環境のもとでの開催です。
今回は、合同セミナーの内容を一部変更して、活動の実践、本会代表理事の仙田満先生をお招きして基調講演、シンポジウムを開催し、研究者や実践者の交流の場として、1日間のみのプログラムで開催いたします。開催を優先し、研究発表・活動報告は中止とさせていただきます。発表を予定されておられました皆様方は大変恐縮ですが、ご了承いただきますようお願いいたします。
関ケ原は、皆さんご承知のとおり天下分け目の合戦の地であります。この機会にぜひお越しいただき、多くの皆様と、交流ができることを楽しみにしております。

開催日:2022年4月30日(土)
会場:㈱関ケ原製作所せきがはら人間村生活美術館 人間塾
   JR東海道線関ヶ原駅から徒歩20~25分
   〒503-1593 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原2067番地
参加費:2,000円(当日2,500円)、ただし学生は1,000円、高校生以下・障がい者 無料
参加申込 別添の参加申込書にのっとり4月18日(月)までにお申し込みください。
詳細は、HP(https://sites.google.com/view/ace-tokai/
または、添付のPDFファイルをご確認ください。

沢山の皆様の参加をお待ちしております。

9th_20220430_etry.pdf

9th_20220430_320_1.pdf

9th_20220430_poster.pdf

 

《声明》ロシアの侵攻反対、未来を殺す戦争に反対

声明
ロシアの侵攻反対、未来を殺す戦争に反対
今、ロシアがウクライナを侵略しようとしている。
全世界の人がその有様を見つめている。
こどもたちも殺されている。プーチン大統領は世界の未来を殺そうとしている。
世界中の人々がこの暴挙に反対、NOを表明しなければならない。
こども環境学会はこどもたちの代理人の学術集団として明確にNOと表明する。
世界中のNOによって、ウクライナの、世界のこどもたちを守りたい。
環境建築家・こども環境学会代表理事  仙田 満
こども環境学会会長 五十嵐 隆

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Statement
We oppose both Russian aggression and wars that kill our future.
Now Russia is invading Ukraine.
This concerns the whole world.
A lot of children and their families are being killed.
Russian President Putin is trying to obliterate the future of our world.
The people all over the world must immediately speak out NO to this outrage.
Japanese Association for Children's Environment, as an academic organization on behalf of children, expresses a distinct NO.
We want to protect the children of Ukraine and those of the world with a global NO.
Mitsuru Senda, Environmental Architect, Chief Director, Association for Children's Environment
Takashi Igarashi, President, Association for Children's Environment

ご案内 こども環境学会2022年大会(東京)

ご案内 こども環境学会2022年大会(東京)
6月30日(木)~ 7月3日(日)

 

■ポスターセッション募集要領・申込書・様式 ダウンロード

 

2022 年大会は東京にある日本女子大学を会場に行います。2011 年の東日本大震災から約10年が経ちましたが、この間、私たちは様々な災害に見舞われました。2013年には東京都伊豆大島で大型台風の影響による土石流が起こり、保育園や小学校までもがその被害に脅かされました。2014年の広島豪雨、2016年の熊本県益城町を中心とした地域での大地震。2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の際は、震源近くにあった安平(あびら)町の認定こども園ではお泊り保育を行っており、その後はこちらのこども園がボランティアセンターとなっ て災害復旧活動の拠点となりました。2019年に関東を大型台風が襲った際には、多摩川の水があふれ、河川近くの保育園に水が押し寄せています。
このように振り返ると、この10年間は日本が多くの震災に見舞われた年月でした。そして、その被害は大人の生活だけに留まらず、こども達の安心・安全な生活環境までも脅かしています。今後、こどもたちが健全に育つた めの環境を守り、より良いものとしていくことが私たちの使命であると強く感じさせられます。
そこで2022年の東京大会はテーマを「クライシスとこどもの環境」とし、こどもたちを取り巻くクライシス(危機)について考え、様々な視点から参加者の皆さま方と共に検討していきたいと考えています。
基調講演、シンポジウム、分科会なども、「クライシスとこどもの環境」という大会テーマの下、魅力ある企画を検討しています。その 1 つとして、日本女子大学西生田キャンパスにおけるこども参加の企画を検討中です。
大会校の日本女子大学は 2021 年にキャンパス統合をし、すべての学部が目白キャンパスに集約されました。一方で人間社会学部があった西生田キャンパス(神奈川県川崎市)には、広大な森(水田記念公園)が存在します。 こちらの森を使ってこどもたちが参加できる企画を検討しています。

2022 年大会(東京)実行委員会 副委員長
日本女子大学家政学部児童学科教授 請川 滋大


■日時:2022年6月30日(木)~2022年7月3日(日)
■主催:公益社団法人こども環境学会 ※ 6月30日のプレプレイベントのみ公益財団法人日本ユニセフ協会との共催
■場所:ハイブリッド・日本女子大学(東京都文京区目白台2−8−1)他
■テーマ:クライシスとこどもの環境
■内容:6月30日(木)プレイベント
    ハイブリッド・日本ユニセフ協会1FホールCFCI フォーラム
    『With コロナ感染症等の時代で果たす「子どもにやさしいまちづくり事業」の役割』
7月1日(金)エクスカーション
7月2日(土)~3日(日)本大会
基調講演、分科会、ポスターセッション(ポスター発表、オンライン発表)など
※ 2022年大会(東京)においては、予断が許されないコロナ禍の環境下を鑑み、ポスターセッションについては、大会会場でのポスター発表、およびオンラインでの PC プレゼンテーションによる発表といたします。
詳細は募集要項をご覧ください。
プログラムは現在検討中のものであり、変更になる可能性もあります。
今後、詳細が決まり次第、ホームページ(http://www.children-env.org)等でご案内いたします。
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■ポスターセッション
 応募手続きについて、以下に掲載いたします。
  ※ 大会会場でのポスター発表、オンラインでの PC プレゼンテーション発表の2種類があります。
   申込書へのご記入をお間違えになりませんようお気をつけください。
  (ポスター発表はオンライン配信がありませんが、ポスターをHPに掲載します。

 ■ポスターセッション募集要領・申込書・様式 ダウンロード

 

 

第14回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ

第14回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ

(こども環境学会認定)

2022 年3 月12 日(土)~ 13 日(日)開講    申込締切:2022年3月4日(金)

現代社会において家族や地域のあり様が大きく変わり、こどもを取り巻く環境にも様々な問題が発生してきています。
こども環境学会では、発足当初より、こどもが心身ともに健やかに育つ環境づくりのための学びの場として、こども環境アドバイザー講習会を実施しています。
こども環境アドバイザーとは、「こども環境にかかわる総合的な知識及び基本的なコミニケーション・スキルを身につけ、こどもに関わる環境改善のための支援及びアドバイスができる」 レベルの資格です。こども環境アドバイザーには、家庭・保育・教育・地域などにおいてよりよいこども環境を形成していくために、専門領域における指導者的な立場に立つだけではなく、さまざまな領域を結びつける役割を担うことが期待されます。
講習会では、そのために必要な幅広い知識やスキルを身に付け、多様なバックグラウンドを有する講師、参加者との交流をはかるプログラムを提供しています。講義は、「こども環境学概論」 に加え、「こども理解」「 こども環境」「 こども参画」「リスクマネジメント」 の4 領域から構成され、演習Ⅰ〜Ⅲは実践的な内容となっています。

こども環境アドバイザー資格講習会は、全国から集まった参加者がともに学び、交流する場となっています。既に活動されている方、これから積極的に関わっていきたい方など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。また、既に資格をお持ちの方も再講習を受けることができます。

○主  催:公益社団法人 こども環境学会
○企画実施:(同)資格認定委員会(委員長:谷本都栄)
○期  日:2022年3月12日(土)〜13日(日)
○参加方法:Zoomによるオンライン受講
○対  象:こども環境にご関心をお持ちの方。
本会会員以外の方もご参加いただけます。
○募集人数:30名(先着順)
○受講料:
①新規受講 (認定試験受験料を含む):会員20,000円、非会員30,000円、学生 20,000円( 会員、会員外とも)
②再受講 (試験・面接無し):会員5,000円、会員外10,000円
 ※いずれも事前振込み
振込先:みずほ銀行自由が丘支店 店番号:533 普通預金口座2560885
公益社団法人こども環境学会 シャ)コドモカンキョウガッカイ
※ 自己都合によるキャンセルには返金はいたしません。但し、特別の事情の場合(天候、事故等)には配慮します。

■募集要項・プログラム・申込書 ダウンロード

 

2022年度 代議員選挙 選挙結果報告

益社団法人こども環境学会 2022年度代議員選挙
選挙結果報告


2022年1月25日

2022年度代議員選挙管理委員会

委員長:北方 美穂


こども環境学会2022年度代議員選挙結果について以下にご報告いたします。


改選代議員数は、2021年度末で任期満了となる代議員(以下10名:敬称略、50音順)です。

浅野耕一、大西宏治、神谷明宏、後藤智香子、副島里美、谷本都栄、玉田雅己、富樫豊、新田新一郎、三木祐子

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【2022年度代議員選挙の公示資料】の通り、公示および立候補者受付を2021年12月1日(水)に開始し、立候補登録を2022年1月10日(月)(消印有効)に締め切りました。下記の10名が立候補されました。


2022年1月10日(月)消印有効での立候補者は以下の10名です。

【立候補者】10名(敬称略、50音順)
粟原知子 福井大学国際地域学部 准教授
大西宏治 富山大学 教授
後藤智香子 東京大学先端科学技術研究センター 特任講師
副島里美 静岡県立大学短期大学部 准教授
谷本都栄 帝京大学冲永総合研究所 准教授
玉田雅己 学校法人明晴学園 理事長
西本雅人 福井大学学術研究院工学系部門 講師
新田新一郎 プランニング開・アトリエ自遊楽校
三木祐子 帝京大学医療技術学部看護学科 
宮本雄太 福井大学大学院 講師


上記のとおり、改選代議員数と立候補登録者数が同数であることから、2022年度代議員選挙は、投票を行わずに代議員を選出することを決定いたしました。

(2022年1月25日 2022年度代議員選挙管理委員会 決定)

≪2022年度代議員選挙管理委員会≫

委員長 北方 美穂  副委員長 石田 佳織
委 員:菊池信太郎、櫻木耕史、島田隆道、仙田 考、高木真人、仲 綾子、藤田大輔、三宅美千代、矢田 努

 

学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画コンペ

こども環境学会では、学会誌「こども環境学研究」表紙デザイン画のコンペを行います。

締切は、2022年4月30日。みなさんの応募をお待ちしています。

※詳細&申込みはこちら

1. テーマ
こども環境学会誌の表紙に掲載するデザイン画を募集します。好きなあそび、場所、もの、人、生き物、気持ち、イメージなどを自由に描いてください。

2. 応募資格
18 歳未満のこどもで、こども環境学会のこども会員、または、団体会員や賛助会員のこどもが応募できます。
※応募時にこども会員として入会できます。こども会員の会費は無料です。

3. 応募条件
・原則として個人の応募で、1 人 1 作品とします。
・グループでの共同作品の応募も可とします。
・表現方法は自由です(手書き、写真加工、デジタル作品など)。
・過去に他の媒体で公表されたデザインは、本コンペには応募できません。
・こどもが自分で考えた作品であること

 ※詳細&申込みはこちら 

 

記事拡散をお願いします!

https://www.children-env.org/blogs/blog_entries/view/54/6b4066b2d54c7513da9ceb35120b9b4f?frame_id=63

WEBマガジン《こども環境楽》2021冬号 発行

特集テーマ:不登校について考えてみる 〜子どもが幸せに過ごせる学校・学び育ちの場へ〜

https://www.children-env.org/magazine/

《目次》

1. 不登校を「私」の専門から考えてみよう(石田佳織)

2.《特集》
  不登校問題についての一考察(穂積妙子)
  不登校を考えてみる〜第3の現場から〜(新田新一郎)

3.《世界のこども環境》 
  柔軟なしくみで子どもたちを支援する(渡邊あや)

4.《バトンをつなぐ》
  こどもも大人も育つ学校をつくる(井内聖)

5.《こどもの手と眼》 
  やじるしできたよ→(Hくん:8歳)

6.《この一枚!》
  わあ。あった! hiro (仙台市・女)

7.《ブック&シネマ》
  末富芳・櫻井啓太著「子育て罰「親子に冷たい日本」を変えるには」(仙田満) 
  岡本央著「ないないづくしの里山学校」(藤田大輔)
  きみ きみよ著, みやかわ さとこ (イラスト)「にゃんたとおつきさま」(小澤紀美子)
  大豆生田啓友・大豆生田千夏著「非認知能力を育てる あそびのレシピ」「非認知能力を育てる「しつけない」しつけのレシピ」(神谷明宏)

8.《編集室から》

 

記事拡散

https://www.children-env.org/blogs/blog_entries/view/54/8d69ade1c9c2f467f327234c547b2f64?frame_id=63

公益社団法人こども環境学会 2022年度 代議員選挙の公示について

公益社団法人 こども環境学会正会員 各位

公益社団法人こども環境学会 2022年度(令和4年度)代議員選挙の公示について

- 立候補者 募集 -

本選挙は公益法人として広く正会員に門戸を開いて、代議員選挙を実施するものです。
2021年度末で、半数の公益社団法人代議員が任期満了となります。
ここに選挙の日程をお知らせすると同時に、代議員の立候補受付を開始いたします。

今回の代議員選挙は、2021年度末で任期満了となる代議員10名の改選です。
任期満了となる代議員(10名)(敬称略、50音順)
 浅野耕一  秋田県立大学システム科学技術部建築環境システム学科准教授
 大西宏治  富山大学人文学部教授
 神谷明宏  聖徳大学児童学科准教授
 後藤智香子 東京大学先端科学技術センター特任講師
 副島里美  静岡県立大学短期大学部准教授
 谷本都栄  帝京大学冲永総合研究所准教授
 玉田雅己  学校法人明晴学園理事長
 富樫豊   北陸こども環境研究会代表
 新田新一郎 プランニング開・アトリエ自遊楽校
 三木祐子  帝京大学医療技術学部看護学科准教授

2021年(令和3年)12月1日

公益社団法人こども環境学会
 代議員選挙管理委員長 北方 美穂  副委員長 石田 佳織
 委 員:菊池信太郎、櫻木耕史、島田隆道、仙田 考、高木真人、仲 綾子、藤田大輔、三宅美千代、矢田 努

 

≪届け出用紙ダウンロード≫

 2022年度代議員選挙立候補届出用紙.docx


≪選挙日程≫
①公示および立候補者受付開始 2021年12月1日(水)
 ※代議員選挙の選挙権・被選挙権は、選挙公示の日(2021年12月1日)現在、正会員である者が有します。
 ※当法人の定款において、「代議員の定数は、正会員の人数のうちから概ね50名につき1名の割合で選出する。」と定められています。また、従来の代議員の人数もふまえ総合的に勘案し、今回 定数は21名と定めます。そのうち、改選代議員数は10名です。なお、今回改選される代議員の任期は、2022年4月1日から平2024年3月31日までの2年間です。
②立候補締切 2022年1月10日(月)(消印有効)
 ※代議員選挙の立候補は、自らの意思によりお願いします。なお、他薦により立候補する場合は、正会員3名以上の推薦を受けるものとします。
③立候補者公示 2022年1月25日(火)
 ※立候補者確定後、投票用紙を事務局から発送します。
 ※立候補者数が定数に満たない場合は、選挙を実施せずに当選者を決定します。この場合、投票用紙の発送は行いません。
④投票期間 2022年2月1日(火)~2月7日(月)(消印有効)
 ※投票は、当法人の定める投票用紙の様式を使用し、無記名、郵送の方法により行います。
 ※投票用紙の様式は、10名連記とします。
⑤開票集計 2022年2月13日(日)
 ※選挙管理委員会立会いのもとに事務局にて開票および集計をします。
⑥理事会報告 2022年2月19日(土)
 ※理事会に選挙開票結果を報告します。
⑥投票結果報告、代議員総会の承認 2022年7月2日(土)
 ※選挙管理委員会にて代議員選挙当選者確認後、代議員総会にて報告、承認を得ます。

以上

こども環境学会 2022年大会(東京)プレ・セミナー

「クライシスとこどもの環境」

日時 2021年11月13日(土)13時~16時10分

会場 日本女子大学(オンライン配信)

 

終了しました。多くのみなさんに参加いただきました。ありがとうございました。

 

  厚生労働省は、9月10日、2020年の人口動態統計(確定数)出生数84万835人を発表しました。この数値は前年より2万4404人減少し、1899年の人口動態調査開始以来最少であり、2021年は一層減少するものと予想されています。

 そうした中で、今、現実起きている新型コロナウイルス感染症は、こどもの生活・遊びに直接・間接的に多くの影響を及ぼしています。2020年は児童虐待件数、自殺した児童生徒数も過去最多となり、これまで社会が抱えていた貧困や格差といった問題がコロナ禍を機に顕在化してきています。また、東日本大震災、原発災害から10年が経過しましたが、その後も多発する地震、洪水などの自然災害の対応など、これらクライシスをどのように乗り越えていったらよいでしょうか。

 このプレ・セミナーでは、コロナ禍の現実の中で、こどもひとり一人を見つめ、こどもの育成環境について、地域のつながり方を通して考えていきます。

 

≪参加方法≫

オンライン(Zoom)でご参加いただきます。 定員:300名

 

≪プログラム≫

〇趣旨説明 定行まり子(日本女子大学家政学部住居学科教授 2022年東京大会実行委員長)

〇基調講演 「現代の子どもの健康課題」

五十嵐隆(こども環境学会会長 国立成育医療研究センター理事長)

〇パネルディスカッション「地域とのつながり方からみたこどもの環境」

 コーディネーター:浅野由子(日本女子大学家政学部児童学科専任講師)

 話題提供:

「外国人居住者から見た地理学上の課題」田部俊充(日本女子大学人間生活学部教育学科教授)

「コロナ禍の地域のこども・親子への支援」栗林知絵子(NPO WAKUWAKU理事長)

「虐待の課題、外国にルーツをもつこどもについて」和田上貴昭(日本女子大学家政学部児童学科准教授)

〇総括 仙田満(こども環境学会代表理事 東京工業大学 名誉教授)

〇司会進行 小池孝子(東京家政学院大学現代生活学部生活デザイン学科教授)

 

≪参加費≫

無料です。みなさまのご参加をお待ちしています。

 
≪申し込み方法≫

事前申し込み制です。11月12日(金)まで延長、こちらのフォームからお申込みください。

https://www.children-env.org/contact/seminar

後日、参加URL・ID・パスワードをメールでご連絡致します。

 

 

主催・お問い合わせ:公益社団法人 こども環境学会

こども環境学会2022年大会(東京)実行委員会
〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7 麻布第1コーポ601
Tel: 03-6441-0564 / Fax:03-6441-0563 E-mail:info@children-env.org


《チラシ配布・施設内掲示板へ掲載のお願い》

 以下のチラシをダウンロードしていただき、告知のご協力をお願いいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

※ダウンロードはこちらから

こども環境学会プレセミナーPPP20211015.pdf

 

 ■こちらの記事のリンクは以下の通りです。SNS等でも告知にご協力ください。

https://www.children-env.org/blogs/blog_entries/view/54/f7a8c28da72efca296d1a3960522bfbf?frame_id=63

第9回合同セミナー開催のお知らせ&申込受付⇒延期

※延期のお知らせ※
10月2日、3日に、岐阜県関ケ原町にて開催が予定されておりました、第9回合同セミナーでございますが、新型コロナウィルス感染症の急激な拡大が続いており、岐阜県下においても著しく状況が悪化しております。
岐阜県のイベント等の開催延期等の状況を鑑み、参加者、スタッフ等安全確保をはかるため、来年度に延期をすることにいたしました。
出席を楽しみにされておられた方々、また論文・活動報告に投稿を予定されておられました方々には、大変恐縮ではございますが、時節柄ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

第9回合同セミナー開催のお知らせ

以下のとおり開催いたします。また、研究発表・活動報告を募集しています。
皆様の参加、発表をお待ちしております。

(1)開催日:2021年10月2日(土),3日(日)開催延期
(2)会場:㈱関ケ原製作所
     JR東海道線関ヶ原駅から徒歩20~25分
(3)研究発表・活動報告の募集
  原稿の投稿期間は、8月30日(月)から9 月6 日(月)とする(投稿期間厳守)未定
(4)詳細
 合同セミナーホームページ 
 https://sites.google.com/view/ace-tokai/
にて、情報を公開しております。こちらのサイトをご確認ください。

 

 

第17回(2021年度)こども環境学会賞 公募のお知らせ

第17回(2021年度)こども環境学会賞
公募のお知らせ

 こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。 表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。
 今年度の公募期間は、2021年10月31日(日)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

2021年6月 こども環境学会会長 五十嵐隆

 


 こども環境学会賞・応募要項 

1.目的
 こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。
2.名称および賞の対象
(1)こども環境論文・著作賞
 近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。        
(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
(3)こども環境活動賞
 こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
(4) こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
※各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。
3.審査の対象
(1)会員の応募又は推薦(*)による。
(*)自治体施策賞は推薦のみ。
 他の3賞は応募+推薦。
推薦規定:1名の会員の推薦を求める。
応募時に入会も可能とする。

4.審査の資料
(1)応募および推薦書(下記ファイルをダウンロードしてください)
   応募様式 2021年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx

(2)候補論文:3部提出。(論文・著作賞のみ)
(3)概要説明資料(A3サイズ)3枚以内、3部提出。(デザイン賞のみ)
(4)活動業績報告書:3部提出。A4版を基本とする。(活動賞のみ)
(5)施策根拠資料、実施状況資料:3部提出。A4版を基本とする。(自治体施策賞のみ)
(6)その他関連資料:応募者・推薦者が賞の選考に必要と判断したもの。
(7)審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。
(8)審査の資料の作成費は応募者の負担とする。
5.選考とその時期
 選考は、本会に設置する「こども環境学会賞選考委員会」が行い、理事会がこれを決定する。委員長および委員は本学会会長が委嘱し、その任期は2年とする。
 デザイン賞、活動賞の選考に当たっては、1次審査、2次審査を行い、現地審査を行うこともある。
 10月末までに応募・推薦を締め切り、11~翌年2月に選考を行い、翌年2~3月の理事会で決定し、3月末に発表し、翌年度4~5月の総会で表彰する。
6.表彰と公表
 表彰式は来年度総会の席上で行い、賞状等を授与する。また学会誌等に掲載するほか広く社会に公表する。
7.表彰件数
表彰件数:各賞ごとに厳選を旨とし、3件以内とする。
8.その他の共通事項
①過去3年以内に同一部門の業績で受賞した者は応募できない。ただし奨励賞についてはこの限りではない。
②各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。
③賞を受けるものは個人が原則であるが、個人を特定しがたい場合は、組織等を表彰する場合が
ある。
④表彰する業績の表題や応募者などについて、「応募および推薦書」からの変更を求める場合がある。
⑤受賞者には大会時などに紹介用のA1展示ポスター等を作成していただく(作成費は受賞者負担とする)。

詳細は、事務局へお問い合わせ下さい。
こども環境学会事務局
〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7麻布第1コーポ
TEL: 03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
http://www.children-env.org/
Mail to: info@children-env.org


【各賞の対象と審査委員】

(1)こども環境論文・著作賞
近年中に完成し発表された研究論文および著作出版物であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。
 選考委員:
 委員長:高橋勝(東京福祉大学大学院教授、横浜国立大学名誉教授・教育哲学)
 委 員:織田正昭(国際福祉専門学校/(元)東京家政大学大学院客員教授・医学/国際保健)
     河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・公衆衛生)
     住田正樹(九州大学/放送大学名誉教授・発達社会学)
     福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)
     仙田 満(東京工業大学名誉教授・建築)
     矢田 努(愛知産業大学・建築)
     外部委員:中田基昭(東京大学名誉教授・教育方法学、幼児教育学)

(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、子どもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
 選考委員:
 委員長:竹原義二(神戸芸術工科大学 客員教授・無有建築工房・建築家)
 委 員:佐久間治(九州工業大学教授・建築学)
     小池孝子(東京家政学院大学教授・住居計画学)
     千代章一郎(島根大学学術研究院教授、建築学)
     鮫島良一(鶴見大学短期大学部准教授、同附属幼稚園園長・彫刻家)
     福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)
     松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)
     外部委員:手塚由比(手塚建築研究所・建築デザイン)

(3)こども環境活動賞
こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
 選考委員:
 委員長:神谷明宏(聖徳大学児童学科准教授、NPO法人コミュニティーワーク研究実践センター理事)
 委 員:小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・住環境教育、まちづくり教育)
     北方美穂(日本フィンランド協会事業推進委員)
     新田新一郎(プランニング開代表、NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘副理事長)
     齊藤ゆか(神奈川大学人間科学部人間科学科教授、生涯教育・ボランティア・NPO)
     西野博之(NPO法人たまりば理事長、川崎市子ども夢パーク所長、フリースペースえん代表)
     外部委員:柳下史織(公益財団法人東京YWCA 青少年育成事業部統括責任者教育キャンプ、外国ルーツ青少年の日本語学習支援、リーダー養成、国際に関すること)

(4) こども環境自治体施策賞
こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
 選考委員:
 委員長:田川正毅(東海大学教授・建築学)
 委 員:五十嵐隆(国立成育医療研究センター理事長・医学)
     佐久間治(九州工業大学教授・建築学)
     高木真人(京都工芸繊維大学准教授・建築学)
     平野義文(岩見沢市議会議員)
     三輪律江(横浜市立大学学術院准教授)
     松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)
     河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・公衆衛生)
     外部委員:柳田 良造(岐阜女子短期大学名誉教授)

 

2021年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx

2020 年度(第 16 回)こども環境学会賞の発表

2020 年度(第 16 回) こども環境学会賞の発表

 2020 年 6 月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2020 年 10 月末までに論文・著作賞 12 件、デザイン賞 10 件、活動賞 4 件、自治体施策賞 1 件、合計 27 件のご応募をいただきました。
 選考委員による厳正な審査の結果、論文・著作賞該当なし、論文・著作奨励賞2件、デザイン賞1件、デザイ ン奨励賞 2 件、活動賞1件、活動奨励賞該当なし、自治体施策賞該当なし、自治体施策奨励賞 1 件、以上合計7 件が選定されました。受賞者は以下の通りです。(順不同、敬称略)

顕彰委員会委員長 高木 真人
論文・著作賞選考委員長 高橋 勝
デザイン賞選考委員長 竹原 義二
活動賞選考委員長 神谷 明宏
自治体施策賞選考委員長 田川 正毅

こども環境論文・著作奨励賞

《論文・著作奨励賞》
 佐藤将之(早稲田大学)
 心を育てる保育環境――思いと環境をつなぐ保育の空間デザイン

《論文・著作奨励賞》
 藤後悦子(東京未来大学)、井梅由美子(東京未来大学)、大橋 惠(東京未来大学)
 スポーツで生き生き子育て&親育ち — 子どもの豊かな未来をつくる親子関係

こども環境デザイン賞

《デザイン賞》
 三浦康暢(学校法人景盛学園 宮ノ丘幼稚園)、高野史彰(高野ランドスケーププランニング株式会社)、岩田未来(株式会社象設計集団)
 宮ノ丘幼稚園(札幌)

《デザイン奨励賞》
 山田伸彦(株式会社山田伸彦建築設計事務所) 東 環境・建築研究所
 encollege ENCAFF むすび堂 学童カフェ駄菓子屋

《デザイン奨励賞》
 藤木隆男(株式会社藤木隆男建築研究所)
 児童養護施設『マリア園』

こども環境活動賞
《活動賞》
 西本雅人(福井大学)、久保久志(株式会社東畑建築事務所)、江端雄也(株式会社鈴木一級建築士事務所)、宇野勇治(愛知産業大学)、松木憲司(蒼築舎株式会社)、辻 悟(株式会社工房ヤマセン辻佛檀)、辻 亮(株式会社工房ヤマセン辻佛檀)、新川森林組合、魚津市立星の杜小学校、魚津市教育委員会、福井大学西本研究室
 木造校舎を使った木育カリキュラムの実践 「魚津市立星の杜小学校での取組み」

こども環境 自治体施策賞
《自治体施策奨励賞
 日進市長 近藤裕貴
 子ども権利条例にもとづく園児向け工事説明会の取り組み— 愛知県日進市の事例

 詳細はこちら

 

こども環境学会2021大会(長野) 開催案内&お申込み開始

こども環境学会2021年大会(長野)
7月1日(木)~7月4日(日)

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■こども環境学会 長野大会 チラシ ダウンロード

■タイトル:こども環境学会2021年大会(長野)
■大会テーマ:『自然とともに暮らすこども〜生きる力を育むには〜』

■期日:2021年7月1日(木)~4日(日) 

■会場:佐久平交流センター(〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南4−1)
    ハイブリッド方式(★リアル開催 および ★オンライン開催 の併用)

■主催:公益社団法人 こども環境学会
    国際校庭園庭連合日本支部(2021年7月1日イベントのみ)
    
■共催:佐久市、

■後援:(予定) 長野県、長野県教育委員会

内閣府、国土交通省、文部科学省、厚生労働省、環境省
日本学術会議、国立研究開発法人科学技術振興機構、公益財団法人 日本ユニセフ協会、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本都市計画学会、公益社団法人日本造園学会、一般社団法人日本環境教育学会、一般社団法人日本発達心理学会、一般社団法人日本保育学会、一般社団法人 日本体育学会、日本子ども社会学会、人間・環境学会、日本安全教育学会、日本感性工学会、公益社団法人日本小児保健協会、公益社団法人日本建築家協会、全国建設室内工事業協会、一般社団法人都市計画コンサルタント協会、一般社団法人 日本公園施設業協会、一般社団法人日本公園緑地協会、一般財団法人公園財団、一般社団法人日本造園建設業協会、公益財団法人都市緑化機構、IPA日本支部、特定非営利活動法人 チャイルドライン支援センター、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、特定非営利活動法人子どもの森づくり推進ネットワーク

■大会主旨・目的:

今回の大会テーマは、「自然とともに暮らすこども〜生きる力を育むには〜」です。こども達のSNS 依存やゲーム依存が問題になっているように、近年、こども達の成育環境は変化しています。こども達が自然の中で遊ぶ機会が少なくなっており、自然に囲まれた信州のこども達も、同じような傾向です。一方で、自然保育が増え始めています。こども時代に、自然の中で遊び、自然とともに暮らすことで、生きる力を育むことができます。
 自然豊かな信州で、自然とこども達の関係について、是非、こども達の成育環境に関わる、あそび、教育、保育、医療、福祉、生活、文化等、様々な分野の実践者、研究者の方々に、それぞれの視点や、優れた事例などをご紹介頂き、それらを会員だけでなく、一般市民の方々や、地元行政の方々も巻き込んで、共有しながら、話し合っていきたいと思います。

■実行委員会(以降すべて敬称略):
大会委員長  仙田満(こども環境学会代表理事、東京工業大学名誉教授)
大会委員      小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授)
             當本ふさ子(こども環境学会事務局)
2021年大会(長野) 実行委員長     島崎直也(sakumo佐久市子ども未来館館長)
                    副実行委員長   千葉直紀(上田女子短期大学専任講師)

■開催概要:

【7月1日(木)】 配信時間19:30-22:00

こども環境学会2021年大会(長野)/創立15周年記念事業 プレイベント・国際校庭園庭連合日本支部 設立2周年記念企画

ロビン・ムーア教授+ニルダ・コスコ准教授 講演会 (★オンラインのみ開催)
「ナチュラル・ラーニング(自然からの学び):園庭・校庭、子ども、自然」

■講演:
 ロビン・ムーア(ノースカロライナ州立大学教授、造園学)
 ニルダ・コスコ(ノースカロライナ州立大学准教授、教育心理学・造園学)

■話題提供:
 大豆生田 啓友(玉川大学 教授、公益社団法人こども環境学会理事、国際校庭園庭連合日本支部顧問)

■パネルディスカッション:
 ロビン・ムーア、ニルダ・コスコ、大豆生田 啓友、木下勇

■司会進行:
 木下勇(大妻女子大学 教授・千葉大学 名誉教授/フェロー、公益社団法人こども学会理事・副会長、国際校庭園庭  連合日本支部顧問)
 仙田考(田園調布学園大学大学院 准教授、公益社団法人こども環境学会代議員・国際委員長、国際校庭園庭連合日本支部代表)
■まとめ:
 仙田満(東京工業大学名誉教授、公益社団法人こども環境学会代表理事、国際校庭園庭連合日本支部顧問) 

【7月2日(金)】エクスカーション9:00~14:30
※コロナ禍の環境下であるが、感染防止対策を徹底してオンラインを併用し実施する方向で検討中。
 ただし、コロナの感染状況により、国や地方自治体からの指示が有った場合にはオンライン、録画等のみに変更の場合有り。 

■Aコース『やまほいく見学コース』:佐久市周辺の「やまほいく」の現場を周わる。(★リアル ★オンライン)
(軽井沢「森のようちえん ぴっぴ」、佐久穂町「認定こども園 ちいろばの杜」)

■Bコース『学びの環境 小学校見学コース』:新しい学びの環境をつくっている小学校を周わる。(★リアル ★オンライン)
 軽井沢風越学園(軽井沢町)、大日向小学校(佐久穂町)


【7月3日(土)】
■開会式 9:30~10:00 (★リアル ★オンライン)
島崎直也(なおやマン) 大会実行委員長挨拶
仙田満 代表理事挨拶
阿部守一 長野県知事挨拶
柳田清二 佐久市市長挨拶
来賓挨拶

■基調講演 10:00~12:00  (★リアル ★オンライン)
「SDGsへのこども環境~自然に遊び・学ぶ環境が今求められる」

基調講演主旨説明:木下 勇 
基調講演:Natural Learning (自然環境を再生し、遊び・学ぶプログラム)

講演者1:ロビン・ムーア ※
講演者2:ニルダ・コスコ ※

※講演者のお二人には、オンラインで海外からご講演いただきます

■シンポジウムⅠ 13:00~15:10  (★リアル ★オンライン)
「SDGsへのこども環境~自然に遊び・学ぶ環境が今求められる」

コーディネーター:木下勇
パネリスト:

小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・東海大学大学院客員教授・公益社団法人こども環境学会理事)
竹内 延彦(長野県池田町教育長、長野県の自然保育「信州やまほいく」認定制度創設功労者)
中澤 眞弓(森のようちえん ぴっぴ 代表)

■ポスターセッション15:30~16:30  (★リアル ★オンライン)

■会員総会16:30~17:00  (★リアル ★オンライン)

■学会賞表彰式・記念講演17:00~18:00  (★リアル ★オンライン)

■ネット懇親会&若者トークセッション18:30~20:30  (★リアル ★オンライン)


【7月4日(日)】
■シンポジウムⅡ 9:30~10:30  (★リアル ★オンライン)
「5歳児保育のPBL(project based learning)活動におけるデジタル(ICT)活用に関する実践研究
 -NHKキッズアプリの活用を通して-」

 コーディネーター:大豆生田 啓友
 パネリスト
  堀昌浩(栃木県認定こども園さくら園長)
  木村創(仙台こひつじ学園 認定向山こども園 副園長)
  小林拓矢(NHK制作局第1制作ユニット所属ディレクター(教育・次世代))

■シンポジウムⅢ 10:45~12:00  (★リアル ★オンライン)
「新型コロナウィルス禍における子どもを取り巻く環境-アンケート調査結果を踏まえて」

 コーディネーター:小柴満美子(山口大学 准教授、公益社団法人こども環境学会理事)
 パネリスト:
  中川千鶴(公益財団法人鉄道総合技術研究所 人間科学研究部人間工学研究室室長)
  太田 誠(公益社団法人こども環境学会専務理事・事務局長)
  渡辺英則
  大豆生田啓友

 

分科会:
 こどもの暮らしと環境(こどもが自然でいられる環境)

■Part1 13:00~14:30  (★リアル ★オンライン)
1.表現「こどもが力を発揮する環境」
 担 当:なおやマン
 登壇者:
  水野辰也(長野市長沼保育園園長)
  朝倉久美(県立長野図書館)
  なおやマン

2.災害「こどもと災害」
 担 当:千葉直紀(上田女子短期大学)
 登壇者:
  あんどうりす(アウトドア流防災ガイド)
  坂本昌彦(佐久総合病院佐久医療センター 小児科医長兼国際保健医療課医員)
  千葉直紀(上田女子短期大学)

■Part2(14:40~16:10)  (★リアル ★オンライン)
3.学び「こどもの学びの環境」
 担当:本城慎之介(学校法人軽井沢風越学園 理事長)
 登壇者:
  本城慎之介(学校法人軽井沢風越学園 理事長)
  辻英之(NPO法人グリーンウッド 代表)

4.健康「こどもと健康」
 担当:金山 美和子(長野県立大学 健康発達学部 こども学科)
 登壇者:
  関 正樹(医療法人仁誠会大湫病院)
  橋本 佳美(佐久大学看護学部 教授(小児看護学担当))

■忍者ワークショップ(13:30~15:30)  (★リアル ★オンライン)
 講師:清水 洋幸(アフタフバーバン)

■総括セッション16:15~  (★リアル ★オンライン)

■閉会 17:00

■参加費等:
 大会参加費:正会員、団体会員:5,000円 学生会員:3,000円
 会員外の長野県民: 1000円。
 会員外一般(長野県民以外の方):6,000円(こども、障害者は無料)
  エクスカーション参加費:実費程度(5,000円程度)
  懇親会費:無料

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■事務局:公益社団法人 こども環境学会
  〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7 麻布第1コーポ601
  TEL:03-6441-0564 FAX:03-6441-0563
E-mail:info@children-env.org URL:https://www.children-env.org/

※今後、予告なく変更になる場合がございます。ご理解のほどお願いいたします。

 

子どもの成育に関するアンケート調査にご協力ください

 1970年代より、特に都市部では多くの高層集合住宅が建設されており、そこに住む子どもも多くなっています。本調査は子どもの成育と高層居住の関係性について知見を得ることを目的としています。特に、子どもの頃の住環境が、現在の性格や行動などとどのように関係しているのかという点に着目して分析したいと考えています。これを通じて、我が国の成育環境としての住環境の改善の方向を探っていきます。ぜひ皆様のご協力をお願いします。

★アンケートURL★
https://questant.jp/q/H6WBHK2B

・調査対象者:20代の方、皆さんにお願いしています。高層集合住宅に住んだことのない方も対象です。(知人の方にもご紹介いただきますようお願いします)
・回答期間:2021年5月31日まで(終了しました)※ご協力ありがとうございました。

・PC、スマホいずれからも回答できます。
・回答に要する時間は、20分程度です。
・途中、簡単な絵を描いていただく設問があります(回答任意)。絵を描いている間に回答できなくなる、回答に時間を要した方が最終的に回答できなくなる、という事はありません(タイムアウトによるセッションの切断はありません)。
・調査への協力はみなさまの自由意思に委ねられています。ご協力いただけない場合でも、不利益が生じることはありません。調査冒頭の「同意する」を選択すると、この調査への協力に同意いただけたものとみなされ、アンケートが始まります。
・研究終了後、調査で得られたデータは5年間保管し、その後速やかに廃棄します。ご不明な点などは下記までお問い合わせください。
・個人情報は研究においてのみ使用し、それ以外の目的で使用することはありません。研究成果の公表に際しては、統計的な情報に加え、個々の回答から得られた情報についても言及する場合がありますが、その際は個人を特定できない形で行います。
・調査結果は、学会など様々な学術的な場で公表予定です。
・調査にかかる謝礼・費用はありません。

調査実施主体:こども環境学会立体的居住あるいは高層居住におけるこどもの成育に関する研究特別研究委員会(代表:仙田満)
問い合わせ先:chikako(a)cd.t.u-tokyo.ac.jp  ※(a)は@に置換え願います (担当:後藤智香子 東京大学)

「こども庁」創設に向けた動き

「こども庁」創設に向けて アンケート結果や有識者勉強会の資料が掲載されています。
「こども庁」が必要な必要な理由や効果を解説しています

https://www.child-department.jp/


こども環境学会では、以前より学術会議での構成委員として、対外報告「我が国の子どもを元気にする環境づくりのための国家的戦略の確立に向けて」や 提言「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて」をとりまとめてきました。これらはこちらからダウンロードできます。 

学術会議 対外報告 我が国の子どもを元気にする環境づくりのための国家的戦略の確立に向けて

学術会議 提言 我が国の子どもの成育環境の改善にむけて (学術会議へのリンクはこちら

 

福島県ふくしま保育環境向上支援事業について

福島県ふくしま保育環境向上支援事業について

福島県とこども環境学会は連携協定を締結して、子どもの環境セミナー事業を実施してきました。
令和2年度に続き、令和3年度も園庭や園舎の改善、遊びの工夫など、こども環境創生の事業計画に対する補助が行なわれるそうです。

詳細は、こちらのホームページをご参照ください。

https://kodomo-fukushima.org/

■子どもの環境セミナー開催
 園庭と園舎の設計、ビオトープや自然環境を取り込んだ園庭づくり、非認知能力の育成、マルチメディア活用、子どもの生育環境と心身の健康等について、ビデオ視聴ができます。
 
■令和2年度こども環境創生事業例 https://kodomo-fukushima.org/route1/
 事例として「ロータス保育園」のケースが紹介されています。改修前、当初の改修イメージ、こども環境学会のアドバイス、改修イメージ、改修後、こどもたちが実際に遊ぶ様子も動画で紹介されています。

 


 

(閣議決定)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進

(閣議決定)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針に
ついて

本日2月9日(火)の閣議において、
「成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針について」が閣議決定されました。詳細は、別添ファイルにございます。
 是非、ご覧いただきたいと存じます。

(概要)成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針.pdf
成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針(令和3年2月9日閣議決定).pdf

※厚生労働省HPにも掲載されております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/index.html#h2_free11

 

2021年度代議員選挙 選挙結果報告

公益社団法人こども環境学会 2021年度代議員選挙

選挙結果報告

2021年1月25日

2021年度代議員選挙管理委員会

委員長:神谷 明宏

 

こども環境学会2021年度代議員選挙結果について以下にご報告いたします。

 

改選代議員数は、2020年度末で任期満了となる代議員(以下11名)です。

織田正昭、北方美穂、佐藤将之、島田隆道、仙田考、

高木真人、仲 綾子、中川千鶴、増田剛、松本直司、三輪律江(敬称略、50音順)

 

【2021年度代議員選挙の公示資料】の通り、公示および立候補者受付を2020年12月1日(火)に開始し、立候補登録を2021年1月11日(月)(消印有効)に締め切りました。下記の11名の立候補がありました。

  

1月11日(月)消印有効での立候補者は以下の11名です。
(敬称略、50音順)

 

【立候補者】11名(敬称略、50音順)

石田佳織 (園庭研究所 代表)
菊池信太郎(菊池医院 小児科医)

北方美穂  (一般社団法人日本フィンランド協会  事業推進委員、
      あそびをせんとや生まれけむ研究会 代表)

櫻木耕史  (岐阜工業高等専門学校 准教授)

島田隆道  (名古屋短期大学QOLサポーター/元愛知医旅学院短期大学 元教授)

仙田 考  (鶴見大学短期大学部 准教授)

高木真人   (京都工芸繊維大学大学院 准教授)

仲 綾子  (東洋大学 准教授)

藤田大輔  (福井工業大学 准教授)

三宅美千代(つくば国際短期大学保育科 専任講師)

矢田 努   (愛知産業大学 教授)

  上記のとおり、改選代議員数と立候補登録者数が同数であることから、2020年度代議員選挙は、投票を行わずに代議員を選出することを決定いたしました。

                  


        (2021年1月25日 2021年度代議員選挙管理委員会 決定)
 

                 ≪2021年度代議員選挙管理委員会≫


             委員長 神谷明宏

   副委員長 谷本都栄

委 員 浅野耕一、大西宏治、後藤智香子、副島里美、玉田雅己、富樫豊、新田新一郎、三木祐子 

 

第13回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ

第13回こども環境アドバイザー資格講習会のお知らせ

(こども環境学会認定)

2021 年3 月13 日(土)~ 14 日(日)開講

現代社会において家族や地域のあり様が大きく変わり、こどもを取り巻く環境にも様々な問題が発生してきています。
こども環境学会では、発足当初より、こどもが心身ともに健やかに育つ環境づくりのための学びの場として、こども環境アドバイザー講習会を実施しています。
こども環境アドバイザーとは、「こども環境にかかわる総合的な知識及び基本的なコミニケーション・スキルを身につけ、こどもに関わる環境改善のための支援及びアドバイスができる」 レベルの資格です。こども環境アドバイザーには、家庭・保育・教育・地域などにおいてよりよいこども環境を形成していくために、専門領域における指導者的な立場に立つだけではなく、さまざまな領域を結びつける役割を担うことが期待されます。
講習会では、そのために必要な幅広い知識やスキルを身に付け、多様なバックグラウンドを有する講師、参加者との交流をはかるプログラムを提供しています。講義は、「こども環境学概論」 に加え、「こども理解」「 こども環境」「 こども参画」「リスクマネジメント」 の4 領域から構成され、演習Ⅰ〜Ⅲは実践的な内容となっています。

こども環境アドバイザー資格講習会は、全国から集まった参加者がともに学び、交流する場となっています。
既に活動されている方、これから積極的に関わっていきたい方など、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
また、既に資格をお持ちの方も再講習を受けることができます。

○主  催:公益社団法人 こども環境学会
○企画実施:(同) 資格認定委員会 (委員長:谷本都栄)
○期  日:2021 年 3 月 13 日( 土)〜 14 日( 日)
○参加方法:Zoom によるオンライン受講
○対  象:こども環境にご関心をお持ちの方。      本会会員以外の方もご参加いただけます。
○募集人数:20 名( 定員を超えた場合は抽選とします)
○受講料:
①新規受講 (認定試験受験料を含む):会員20,000 円、非会員30,000 円、学生 20,000 円( 会員、会員外とも)
②再受講 (試験・面接無し):会員5,000 円、会員外10,000 円
 ※いずれも事前振込み
振込先:みずほ銀行自由が丘支店 店番号:533 普通預金口座2560885
公益社団法人こども環境学会 シャ)コドモカンキョウガッカイ
※ 自己都合によるキャンセルには返金はいたしません。但し、特別の事情の場合(天候、事故等)には配慮します。

■募集要項・プログラム・申込書 ダウンロード

 

ご案内 こども環境学会 2021年大会(長野)

ご案内 こども環境学会 2021年大会(長野)

■会期:2021 年7月2日(金)~ 4日(日) ※2日はエクスカーション
■会場:佐久平交流センター (北陸新幹線 佐久平駅 徒歩3 分)
■大会テーマ:自然とともに暮らすこども  ~信州で育む生きる力~

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020 年7 月10 日〜12 日に開催を予定していました2020 年長野大会を延期致しました。2021 年7 月に開催できる様、長野大会実行委員会で準備を進めています。
 こども達のSNS 依存やゲーム依存が問題になっているように、近年、こども達の成育環境は変化しています。こども達が自然の中で遊ぶ機会が少なくなっており、自然に囲まれた信州のこども達も、同じような傾向です。
 一方で、自然保育が増え始めています。こども時代に、自然の中で遊び、自然とともに暮らすことで、生きる力を育むことができます。自然豊かな信州で、自然とこども達の関係について、是非、こども達の成育環境に関わる、あそび、教育、保育、医療、福祉、生活、文化等、様々な分野の実践者、研究者の方々に、それぞれの視点や、優れた事例などをご紹介頂き、それらを会員だけでなく、一般市民の方々や、地元行政の方々にもご参加いただき、共有しながら、話し合ってみたいと思っています。
 新型コロナウイルス感染拡大の状況は、今だ不透明ですが、オンラインでの参加方法なども考慮しながら、次回は大会を延期することなく、開催したいと考えています。11 月に行いましたプレセミナーは初めてのオンライン開催でしたが、利点がたくさんありました。海外等、遠方でなかなか会場での参加が難しい方にご参加頂くことができたり、子育て中などで、自宅でこども達と過ごしながら、セミナーを「聞いて」くださった方々もいらっしゃいました。大会会場での参加とあわせて、オンラインでの参加や、ケーブルテレビやラジオ等での配信など、様々な参加方法を検討し、より多くの人達と、こども達の成育環境を考える大会にしていきたいと思います。

● 7 月2 日(金) 長野県の東信地区の、こども達に関連する施設などを巡るツアーを計画中です。
信州やまほいく関連の施設や、仙田先生設計の軽井沢の学校等にご協力頂きたいと考えています。
※信州やまほいく:
 長野県では、豊かな自然環境や地域資源を積極的に取り入れた保育・幼児教育の普及を図ることで、信州で育つすべての子どもが心身ともに健やかに成長できる環境を整備し、もって全国をリードする「子育て先進県」を実現するために、「信州型自然保育認定制度」を創設しました。
 制度を通じて、自然保育の社会的認知や信頼性が向上し、県内の保育や幼児教育に携わる方々が積極的に自然保育に取り組むことができたり、保護者が安心して子どもを託すことができるよう、自然保育環境の充実を目指します。 自然保育についての学びあいや交流の場が県内各地に広がることを期待し、子ども、保護者、保育者、地域、市町村、県がみんなで参加し、みんなで創っていくのが信州の自然保育(信州やまほいく)です。

● 7 月3 日(土) 基調講演やシンポジウム、ポスターセッション等を計画中です。
今年も、こども若者ポスターセッションを実施したいと思っています。
もしも懇親会が開催できる場合は、信州の美味しいお酒、食材とともに、交流を深めたいです。

● 7 月4 日(日) 自然保育実践者などを招いた分科会やワークショップなどを計画中です。

■ご案内 こども環境学会 2021年大会(長野)
 こども環境学会2021年大会(長野)のお知らせ.pdf

※詳細はこちらのホームページより随時ご案内いたします。

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■ポスターセッション
 応募手続きについて、以下に掲載いたします。
 注意事項※があります。詳細は募集要領をご確認ください。
 ※下記について変更があります。
 ① 概要の原稿のフォーマットが変わりました
 ② 応募時、最終原稿の入稿がグレースケール(白黒のみ)のPDF1枚となりました
 ③ 最終原稿のPDFがそのまま本学会誌のプログラム号に印刷されます

■ポスターセッション募集要領・申込書・様式 ダウンロード

 


 

こども環境楽 2020冬号


特集テーマ:子どもの声を社会に届けよう

 

《目次》
1. 子どもの声を社会に届けよう!2020年冬号公開です!(粟原知子)
2.《特集》

   子どもの声を聴く社会を築くために(奥田陸子)
   子どもの参画から子どもアドボカシーへ(原京子)
3.《世界のこども環境》 身近な自然の中で遊ぶ:ストックホルムの遊び環境(阿久根佐和子)
4.《バトンをつなぐ》 子どもが生存する場、生活する場(花輪由樹)
5.《こどもの手と眼》 おそと大好き (さち 東京都(ちいちゃん:1歳))
6.《この一枚!》

   驚きのねんねポーズ(ズボン履いてほしいママ 京都府京都市)
   つくばは丸ごと公園みたいなまち(つくばdeプレイパークひろめ隊 茨城県つくば市)

7.《ブック&シネマ》

   元森絵里子、南出和余、高橋靖幸編「子どもへの視覚 新しい子ども社会研究」(吉永真理) 

   桜井一洋著「亜種の起源 苦しみは波のように」(仙田満)

   井上美智子著「持続可能な社会をめざす0歳からの保育」(神谷明宏)
8.《編集室から》 

 

2021年度 代議員選挙の公示について

公益社団法人こども環境学会2021年度 代議員選挙は終了しました。

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公益社団法人こども環境学会2021年度議員選挙の公示について

 

立候補者 募集!!

 

 

本選挙は公益法人として広く正会員に門戸を開いて、代議員選挙を実施するものです。

2020年度末で、半数の公益社団法人代議員が任期満了となります。

ここに選挙の日程をお知らせすると同時に、代議員の立候補受付を開始いたします。

今回の代議員選挙は、2020年度末で任期満了となる代議員11名の改選です。

 

     2020年12月1日

 公益社団法人こども環境学会代議員選挙管理委員会

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≪選挙日程≫

 ①公示および立候補者受付開始:2020年12月1日(火)

 ※代議員選挙の選挙権・被選挙権は、選挙公示の日

     (2020年12月1日)現在、正会員である者が有します。

 ※当法人の変更後の定款において、「代議員の定数は、正会員の人数のうちから概ね50名につき1名の割合で選出する。」と定められています。また、従来の代議員の人数もふまえ総合的に勘案し、今回定数は21名と定めます。そのうち、改選代議員数は11名です。

  なお、今回改選される代議員の任期は、2021年4月1日から2023年3月31日までの2年間です。


②立候補締切: 2021年1月11日(月)(消印有効)

※代議員選挙の立候補は、自らの意思によりお願いします。なお、他薦により立候補する場合は、正会員3名以上の推薦を受けるものとします。

 →2021年度代議員選挙立候補届出用紙.docx
 

③立候補者公示: 2021年1月25日(月)

 ※立候補者確定後、投票用紙を事務局から発送します。

 ※立候補者数が定数に満たない場合は、選挙を実施せずに当選者を決定します。この場合、投票用紙の発送は行いません。

 

④投票期間:  2021年2月1日(月)~2月7日(日)(消印有有効)                

 ※投票は、当法人の定める投票用紙の様式を使用し、無記名、郵送の方法により行います。

 ※投票用紙の様式は、11名連記とします。

 

⑤開票集計: 2021年2月13日(土)

 ※選挙管理委員会立会いのもとに事務局にて開票および集計をします。

 

⑥理事会報告: 2021年2月20日(土)

 ※理事会に選挙開票結果を報告します。

 

⑦投票結果報告、代議員総会の承認: 2021年6月12日(土)(予定)

 ※選挙管理委員会にて代議員選挙当選者確認後、代議員総会にて報告、承認を得ます。

 

【改選代議員名簿】

 織田 正昭 (国際福祉専門学校 講師 (元)東京家政大学大学院客員教授)

北方 美穂 (一般社団法人日本フィンランド協会 事業推進委員、あそびをせんとや

生まれけむ研究会 代表)

佐藤 将之 (早稲田大学 人間科学学術院 准教授)

島田 隆道 (名古屋短期大学QOLサポーター/元愛知医療学院短期大学 元教授)

仙田 考  (鶴見大学短期大学部保育科 准教授)

高木 真人 (京都工芸繊維大学大学院 准教授)

仲  綾子 (東洋大学 准教授)

中川 千鶴 (公益財団法人鉄道総合技術研究所 人間科学研究部人間工学研究室室長)

増田 剛  (B&G御前崎海洋クラブ)

松本 直司 (名古屋工業大学 名誉教授)

三輪 律江 (横浜市立大学学術院 准教授)

  

【代議員外役員名簿】(12名、50音順)

 五十嵐隆(本会会長・理事、国立成育医療研究センター理事長)

宇久田進治(本会監事、宇久田会計事務所所長)

太田誠(本会専務理事)

大豆生田啓友(本会理事、玉川大学教授)

河原啓二(本会監事、福島県県南保健福祉事務所所長)

木下勇(本会理事・副会長、大妻女子大学教授、千葉大学名誉教授・フェロー)

小澤紀美子(本会理事、東京学芸大学名誉教授、東海大学大学院客員教授)

小柴満美子(本会理事、山口大学大学院准教授)

佐久間治(本会理事、九州工業大学教授)

仙田満(本会代表理事、東京工業大学名誉教授)

高橋 勝(本会監事・顧問、東京福祉大学教授・大学院教育学研究科長、横浜国立大学名誉教授)

田川 正毅(本会理事、東海大学 教授)

福岡孝純(本会理事、日本女子体育大学招聘教授)

渡邉英則(本会理事、渡辺学園理事長、ゆうゆうの森幼保園園長)

  

≪2021年度代議員選挙管理委員会》
  委員長 神谷明宏   副委員長 谷本都栄

浅野耕一、大西宏治、後藤智香子、副島里美、玉田雅己、

富樫豊、新田新一郎、三木祐子

 

 代議員選挙規則.pdf


●お問い合わせ・連絡先

※お電話でのお問い合わせは、お急ぎでなければ、平日の11時から17時の間
 (12時から13時の間を除く)にお願いできましたら幸甚に存じます。
※当学会が主催、または共催する大会、イベント、セミナー、シンポジウム、講習会
 などの開催期間中は、電話にでられないことがあります。予めご了承ください。

■TEL:03-6441-0564
■FAX:03-6441-0563
■E-mail:info(@)children-env.org  ※注(@)は半角
■〒106-0044
 東京都港区東麻布3-4-7麻布第1コーポ601
■担当:太田、當本

【コロナ×こどもアンケート】《その4》協力者募集中

国立成育医療研究センターからのお知らせ

みんなのこえで みんなをげんきに!
【コロナ×こどもアンケート】《その4》協力者募集中

■第4回調査 2020年11月17日~12月20日(予定)の期間で実施しています。
https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/4th_recruit.html

●同時募集「こども会議 アンケートつくり隊(たい)募集」 
https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/anketotsukuritai_20201109/index.html

こども環境学会2021年大会(長野)プレ・セミナー

コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力
~私達、大人は何ができるのか?~


2020年11月28日(土)開催

 コロナ禍で、こども達の環境は激変しました。突然の休校、外出自粛。公園での遊びや、友達との遊びも、自粛しなければならない雰囲気の時期も経験しました。自然豊かな信州のこども達も、今までの様に、伸び伸びと遊ぶことが出来なかった時期があります。
こどもも大人も、窮屈な思いをしてきた中で、見えてきたものがあると思います。困難な時だからこそ発揮された、こども達が持っている力、自然の中で過ごすことで得られる効果など。
それらは、今後も続くであろうコロナ禍のこども達の成育環境を考える上で、大切なヒントになると考えます。
****************************************
《参加方法》
1.オンラインで参加 
   定員 100 名
2.会場での参加  
   主会場 : サクモ佐久市子ども未来館  定員15名
   サテライト会場:佐久市市民活動サポートセンター 定員50名

《プログラム》
   開催日時:2020年11月28日(土)9;30から12;30
   
9:30~9:55
   ●こども環境学会会長あいさつなど
    こども環境学会会長挨拶。2021 長野大会について紹介。佐久市との協定締結について。
10:00~10:40
   ●講演『子どもたちと森の力を感じながら(仮称)』
    講師:中澤眞弓さん(軽井沢 森のようちえん ぴっぴ代表)
10:45~11:45
   ●パネルディスカッション
    「コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力~私達、大人は何ができるのか?~」
    ファシリテーター:竹内延彦さん(長野県池田町教育長)
    パネリスト:中澤眞弓さん(森のようちえん ぴっぴ代表)、
          廣末恵子さん(社会医療法人恵仁会 くろさわ病院 内科医師)、
          小林尚美さん(佐久市教育委員)、
          吉川友子さん(長野県自然保育推進議員連盟 副代表、佐久市議会議員)
11:45~12:00
   ●来年7 月の全国大会について
12:00~12:30
    ●2019 年度(第 15回)こども環境学会学会賞受賞者表彰式
      ※受賞者の参加状況によっては、実施内容が変更となる場合があります。
       あらかじめ、ご了承ください。
   ※チラシ:PDF→ NEW2021プレセミナーチラシ2020年11月.pdf

《参加費》
    無料です。みなさまの参加をお待ちしています。
       
《申し込み方法》 
    事前申し込み制です。
    ●オンライン、主会場参加は、こども環境学会のホームページからお申し込みください。
      http://www.children-env.org/
    ●サテライト会場へは下記へ直接お申し込みください。
     佐久市市民活動サポートセンター TEL:0267-64-6362

    お申込みは、こちらから


主催・お問い合わせ:公益社団法人 こども環境学会
          こども環境学会2021 年大会(長野)実行委員会
            〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7
                  麻布第1コーポ601
                  Tel: 03-6441-0564 / Fax:03-6441-0563
                  E-mail:info@children-env.org

こども環境学会2021年大会 プレ・セミナー(長野)

コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力
~私達、大人は何ができるのか?~


2020年11月28日(土)開催

 コロナ禍で、こども達の環境は激変しました。突然の休校、外出自粛。公園での遊びや、友達との遊びも、自粛しなければならない雰囲気の時期も経験しました。自然豊かな信州のこども達も、今までの様に、伸び伸びと遊ぶことが出来なかった時期があります。
こどもも大人も、窮屈な思いをしてきた中で、見えてきたものがあると思います。困難な時だからこそ発揮された、こども達が持っている力、自然の中で過ごすことで得られる効果など。
それらは、今後も続くであろうコロナ禍のこども達の成育環境を考える上で、大切なヒントになると考えます。
****************************************
《参加方法》
1.オンラインで参加 
   定員 100 名(※定員に達しました。これ以降のお申し込みはキャンセル待ち
          となります。)
2.会場での参加  
   主会場 : サクモ佐久市子ども未来館  定員15名
   サテライト会場:佐久市市民活動サポートセンター 定員50名

《プログラム》
   開催日時:2020年11月28日(土)9;30から12;30
   
9:30~9:55
   ●こども環境学会会長あいさつなど
    こども環境学会会長挨拶。2021 長野大会について紹介。佐久市との協定締結について。
10:00~10:40
   ●講演『子どもたちと森の力を感じながら(仮称)』
    講師:中澤眞弓さん(軽井沢 森のようちえん ぴっぴ代表)
10:45~11:45
   ●パネルディスカッション
    「コロナ禍で見つけた こども達の力・自然の力~私達、大人は何ができるのか?~」
    ファシリテーター:竹内延彦さん(長野県池田町教育長)
    パネリスト:中澤眞弓さん(森のようちえん ぴっぴ代表)、
          廣末恵子さん(社会医療法人恵仁会 くろさわ病院 内科医師)、
          小林尚美さん(佐久市教育委員)、
          吉川友子さん(長野県自然保育推進議員連盟 副代表、佐久市議会議員)
11:45~12:00
   ●来年7 月の全国大会について
12:00~12:30
    ●2019 年度(第 15回)こども環境学会学会賞受賞者表彰式
      ※受賞者の参加状況によっては、実施内容が変更となる場合があります。
       あらかじめ、ご了承ください。

   ※チラシ:PDF→ NEW2021プレセミナーチラシ2020年11月.pdf

《参加費》
    無料です。みなさまの参加をお待ちしています。
       
《申し込み方法》 
    事前申し込み制です。
    ●オンライン、主会場参加は、こども環境学会のホームページからお申し込みください。
      http://www.children-env.org/
    ●サテライト会場へは下記へ直接お申し込みください。
     佐久市市民活動サポートセンター TEL:0267-64-6362


主催・お問い合わせ:公益社団法人 こども環境学会
          こども環境学会2021 年大会(長野)実行委員会
            〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7
                  麻布第1コーポ601
                  Tel: 03-6441-0564 / Fax:03-6441-0563
                  E-mail:info@children-env.org

 

本学会アンケート中間報告が日本教育新聞に掲載

 「コロナ禍状況の幼稚園・保育園における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査」の中間報告が、日本教育新聞に掲載されました。

 この日本教育新聞においては、9/7に大豆生田先生に「幼稚園・保育園」の中で紹介してきただき、9/14に再度「休園・登園自粛、子への影響は」というタイトルで紹介されました。

 

日本教育新聞2020年9月14日付6面(学会).pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本教育新聞2020年9月7日付6面(大豆生田先生).pdf

【コロナ×こどもアンケート】《その3》協力者募集中

国立成育医療研究センターからのお知らせ (HPより)
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コロナ×こども本部では、コロナ禍におけるこどもたちの生活と健康の現状に関する調査をしています。
調査結果は速やかに一般向けに公開するほか、こどもに関わる様々な団体へ提供し、役立ててもらえるように働きかけています。
本調査は、こどもアドボケイト(こども自身の気持ちや意見を聴き、それを社会につなげる)事業としても運営しています。
これまでに、第1回調査(2020年4月30日~5月31日)、第2回調査(2020年6月15日~7月26日)を実施し、たくさんの方からご回答いただきました。

■第3回調査を2020年9月1日~10月11日の期間で実施します。

第1回調査、第2回調査に、ご参加くださった方も、ご参加いただけなかった方も、ご参加いただけます。
たくさんの方の声が集まると、社会を動かす大きな力になります。ぜひご協力をお願いします。

■調査にご協力いただきたい方
①②のどちらかに該当する方に、広くご協力をお願いしています。
  ① 7~17歳のお子さま
  ② 0~17歳のお子さまのおうちの方(お父さま、お母さま)
お子さまだけでも、おうちの方だけでも、両方でも大丈夫です。

両方の場合は、はじめにお子さま、続いておうちの方に答えていただきます。
(お子さまが0~6歳のときは、おうちの方だけにご協力いただきます。)

■アンケート・詳細はこちらから、お願いします。
https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/survey.html

 

中間報告 コロナ禍状況における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査

コロナ禍状況の幼稚園・保育園における休園・登園自粛等への対応とこどもたちへの影響に関する調査(中間報告)

いつも、こども環境学会にご協力いただき、ありがとうございます。
 当学会では、休園中のこどもや保護者への影響、また保育再開後に伴う課題等を共有し、発信し、解決策を共に探りたいと思い、アンケート調査を実施いたしました。ご多忙の中、多くの皆様にご協力いただき、感謝いたします。
 つきましては、中間報告ではありますが、とりまとめましたので、ここにご報告いたします。継続して分析を行い最終報告として改めて報告いたします。引き続き、ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。


2020 年 8 月28日
公益社団法人 こども環境学会
代表理事 仙 田 滿
(東京工業大学名誉教授)
会 長 五十嵐 隆
(国立成育医療研究センター理事長)
理 事 大豆生田 啓友
(玉川大学教授)
代 議 員  三木 祐子
(帝京大学准教授)


 《アンケート中間報告》《アンケート調査票》はこちら


■「コロナ禍状況の保育所・幼稚園・認定こども園における休園・登園自粛への対応とこどもたちへの影響に関する調査」WG:仙 田 滿、五十嵐 隆、大豆生田啓友、三木祐子、渡邉英則、玉田雅己、太田誠

【コロナ×こどもアンケート】《その2》協力者募集中

国立成育医療研究センターからのお知らせ
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みんなのこえで みんなをげんきに!
【コロナ×こどもアンケート】《その2》協力者募集中
17歳以下のお子さまがいらっしゃる方、ぜひご協力をお願いいたします


調査内容は、無記名のアンケートです。第2回調査の調査期間は7 月19日までです。

LINE などで、このQRコードをお子さんのいるお知り合いの方に拡散い ただけると幸いです。

 

アンケート_QRコード.png


https://www.ncchd.go.jp/news/2020/20200615.html


去る第1回調査「コロナ×こどもアンケート」におきましては、協力者募集ならびに結果の周知についてご協力を賜り、誠にありがとうございました。


おかげさまで、約1ヶ月間に8,700名以上の方々(お子さま・保護者さま)にご協力いただき、全国のこどもたち・保護者の生活と健康の様子について多くの知見が得られました。また、こどもたちをケアする現場にも、その知見を届けることができているのではないかと思います。ひとえに皆様方の温かいご支援のお陰でございます。改めて感謝申し上げます。


全体報告ももうすぐ公表させていただく予定です。


コロナ禍におけるこどもたちの生活や健康への影響は、まだまだ終わらないはずです。学校再開などの変化により、新しく見えてくる問題も少なからずあると考えています。そこで、2020年6月15日より、第2回調査「コロナ×こどもアンケートその2」を開始しました。

 


ご協力をお願いしているのは、①7~17歳のお子さま、②0~17歳のお子さまの保護者の方、です。第1回調査にご協力いただいた方も、ご協力いただけなかった方も、ご協力いただけます。たくさんの方の声が集まると、社会を動かす大きな力になります。ぜひ第2回調査についても、協力者募集の周知にご協力いただけましたら大変幸いです。調査期間は、2020年7月19日までを予定しています。また、今後も、前回までの調査結果や社会状況などを踏まえながら、当面の間は1~2ヶ月おきに調査を繰り返し実施していく予定です。


https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/survey.html#3tab
 

国立成育医療研究センター
 社会医学研究部/コロナ×こども本部  広報企画室

第16回(2020年度)こども環境学会賞 公募のお知らせ

第16回(2020年度)こども環境学会賞

公募のお知らせ

 
 こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績、自治体施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的として、「こども環境学会賞」を2005年に創設いたしました。賞は、論文、デザイン、活動、自治体施策の4部門とし、部門ごとに3件以内の表彰を予定しています。 表彰式は総会の席上で行い、賞状等を授与いたします。また学会誌等に紹介するなど広く社会に公表することといたします。

今年度の公募期間は、2020年10月31日(土)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

2020年6月 こども環境学会会長 五十嵐隆

 

 こども環境学会賞・応募要項 

1.  目的

 こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動、施策などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。

2.  名称および賞の対象

(1)     こども環境論文・著作賞

 近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。        

(2)     こども環境デザイン賞

近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。

(3)     こども環境活動賞

 こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。

(4) こども環境自治体施策賞

こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。

※各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。

3.  審査の対象

(1)  会員の応募又は推薦(*)による。

(*)自治体施策賞は推薦のみ。

 他の3賞は応募+推薦。

推薦規定:1名の会員の推薦を求める。
応募時に入会も可能とする。

 

4.  審査の資料

(1)  応募および推薦書(下記ファイルをダウンロードしてください)

2020年度こども環境学会賞・応募および推薦書(Word).docx

 

(2)  候補論文:3部提出。(論文・著作賞のみ)

(3)  概要説明資料(A3サイズ)3枚以内、3部提出。(デザイン賞のみ)

(4)  活動業績報告書:3部提出。A4版を基本とする。(活動賞のみ)

(5)  施策根拠資料、実施状況資料:3部提出。A4版を基本とする。(自治体施策賞のみ)

(6)  その他関連資料:応募者・推薦者が賞の選考に必要と判断したもの。

(7)  審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。

(8)  審査の資料の作成費は応募者の負担とする。

5.  選考とその時期

 選考は、本会に設置する「こども環境学会賞選考委員会」が行い、理事会がこれを決定する。委員長および委員は本学会会長が委嘱し、その任期は2年とする。

 デザイン賞、活動賞の選考に当たっては、1次審査、2次審査を行い、現地審査を行うこともある。

 10月末までに応募・推薦を締め切り、11~翌年2月に選考を行い、翌年2~3月の理事会で決定し、3月末に発表し、翌年度4~5月の総会で表彰する。

6.  表彰と公表

 表彰式は来年度総会の席上で行い、賞状等を授与する。また学会誌等に掲載するほか広く社会に公表する。

7.  表彰件数

表彰件数:各賞ごとに厳選を旨とし、3件以内とする。

8.  その他の共通事項

①過去3年以内に同一部門の業績で受賞した者は応募できない。ただし奨励賞についてはこの限りではない。

②各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。

③賞を受けるものは個人が原則であるが、個人を特定しがたい場合は、組織等を表彰する場合が

ある。

④表彰する業績の表題や応募者などについて、「応募および推薦書」からの変更を求める場合がある。

⑤受賞者には大会時などに紹介用のA1展示ポスター等を作成していただく(作成費は受賞者負担とする)。

 

詳細は、事務局へお問い合わせ下さい。

こども環境学会事務局

〒106-0044 東京都港区東麻布3-4-7麻布第1コーポ

TEL: 03-6441-0564 FAX:03-6441-0563

http://www.children-env.org/

Mail to: info@children-env.org

 

 

【各賞の対象と審査委員】
 

(1)こども環境論文・著作賞
近年中に完成し発表された研究論文および著作出版物であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。
   選考委員:

      委員長:高橋勝(東京福祉大学大学院教授、横浜国立大学名誉教授・教育哲学)

      委  員:織田正昭(国際福祉専門学校/(元)東京家政大学大学院客員教授・医学/国際保健)

    河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・公衆衛生)

    住田正樹(九州大学/放送大学名誉教授・発達社会学)

    福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)

    仙田 満(東京工業大学名誉教授・建築)

    矢田 努(愛知産業大学・建築)
      外部委員:中田基昭(東京大学名誉教授・教育方法学、幼児教育学)

 


(2)こども環境デザイン賞
 近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、
こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、子どもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
選考委員:


      委員長:竹原義二(神戸芸術工科大学 客員教授・無有建築工房・建築家)

      委  員:佐久間治(九州工業大学教授・建築学)

    小池孝子(東京家政学院大学准教授・住居計画学)

   千代章一郎(島根大学学術研究院教授、建築学)

    鮫島良一(鶴見大学短期大学部講師、同附属幼稚園園長・彫刻家)

   福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)

   松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)
      外部委員:手塚由比(手塚建築研究所・建築デザイン)

 


(3)こども環境活動賞
  こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
   選考委員:
       委員長:神谷明宏(聖徳大学児童学科准教授、NPO法人コミュニティーワーク研究実践センター理事)

        委 員:小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・住環境教育、まちづくり教育)

      北方美穂(日本フィンランド協会事業推進委員)

      新田新一郎(プランニング開代表、NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘副理事長)

      齊藤ゆか(神奈川大学人間科学部人間科学科教授、生涯教育・ボランティア・NPO)

      西野博之(NPO法人たまりば理事長、川崎市子ども夢パーク所長、フリースペースえん代表)

      外部委員:柳下史織(公益財団法人東京YWCA 青少年育成事業部統括責任者教育キャンプ、
                        外国ルーツ青少年の日本語学習支援、リーダー養成、国際に関すること)

 

 


(4) こども環境自治体施策賞
  こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、
又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。
   選考委員:
       委員長:田川正毅(東海大学教授・建築学)

       委  員:五十嵐隆(国立成育医療研究センター理事長・医学)
                    佐久間治(九州工業大学教授・建築学)

  高木真人(京都工芸繊維大学准教授・建築学)

     平野義文(岩見沢市議会議員)

     三輪律江(横浜市立大学学術院准教授)

     松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)

     河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・公衆衛生)  
      外部委員:柳田 良造(岐阜女子短期大学名誉教授)

 

 

「コロナ×こどもアンケート」協力者募集のお知らせ

国立成育医療研究センターからのお知らせ
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みんなのこえで みんなをげんきに!
【コロナ×こどもアンケート】協力者募集中
17歳以下のお子さまがいらっしゃる方、ぜひご協力をお願いいたします
https://www.ncchd.go.jp/news/2020/20200430-2.html

WEBマガジン《こども環境楽》サイトオープン

このたび、WEBマガジン《こども環境楽:こどもかんきょうがく》スマホ対応サイトをオープンすることになりました。
創刊号は「ゴールデンウィーク特別号」として、「新型コロナ感染症とこども環境」をテーマに3つの記事を掲載しています。
今後、会員のみなさまへのタイムリーな情報発信を目指して、皆様とともに進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
■WEBマガジン《こども環境楽(こどもかんきょうがく)》http://www.children-env.org/magazine/

 

5月1日22時よりNHKラジオ第一「NHKジャーナル」

5月1日22時から、NHKラジオ第一で放送される「NHKジャーナル」で、
会長の五十嵐先生と代議員北方さんのインタビューが放送されました。
https://www4.nhk.or.jp/nhkjournal/
※5月8日までは、こちらから聞くことができます(番組の26分ごろから)
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0045_01_38215

新型コロナウイルスに関する呼びかけ(プレスリリース)

公益社団法人こども環境学会
新型コロナウイルス感染症流行の中で
子どもが活き活きと生きる環境を作るために

 新型コロナウイルス感染防止策の一環として外出自粛の日々が今後も続くことが懸念されます。
 このような状況の中で、子ども達がのびのびと暮らせない状態にあることは、とても深刻な問題です。ウイルス感染の不安と外に出られないストレスの板挟みとなっている方も多いと思います。
こども環境学会は、様々な専門領域の研究者と実践者がともに参加する学際的研究・実践組織であり、「子どもたちが活き活きと生きられる環境を創る」ことを目指して活動しています。これまでも、災害時に被災した子どもたちの成育環境の改善や震災復興に取り組んできました。
 子ども時代の「遊び」は、子どもの成長に欠かせないものです。しかしながら、外出自粛要請が続き学校や子育て支援拠点の多くが閉鎖しています。親子が長期にわたって密閉空間で過ごさねばならなくなっている今、「遊び」の大切さを共有し、子どもの心身を健やかに保つための「遊び」の情報を提供いたします。

公益社団法人こども環境学会HP
http://www.children-env.org/

<概要>
 新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス
  その1:感染から守りたい。お家で、どう過ごす? 子どもの心や体のためにできること
  その2:緊急事態宣言のなかでの子育て ~ママ・パパ・保護者へのメッセージ~
  その3:子どものこころと身体の健康のためにじょうずに日光・外気とつきあいましょう
  その4:おうちで手軽にできる遊びのレシピ
  その5:緊急事態宣言のなかでの子育て ~親子あそび~

刻々と変わる状況に応じて、内容は更新する必要があると考えています。多くの保護者や専門家の知恵と体験を活かし、より適切な情報発信となるよう更新していく予定です。

2020年5月1日

公益社団法人こども環境学会
代表理事 仙田 満
会長  五十嵐 隆

こども環境学会_よびかけ_プレスリリース0501.pdf

 

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こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ5

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス その5
緊急事態宣言のなかでの子育て ~親子あそび~

外出自粛の中、小さなお子さんと楽しく過ごすヒントとして、児童学の専門家、神谷明宏氏(聖徳大学准教授)が、親子遊びを紹介します。



 <内容>
 1.不安のあとに安心と喜び
     いないいない、ばあ!
 2.親子遊びの三要素
   スキンシップ・アイコンタクト
     ・声掛けを含む遊び
 3.大人の“遊び心”が大切
 4.父親との遊び

 

こども環境学会からの呼びかけ5-20200430.pdf

こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ4

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス その4
おうちで手軽にできる遊びのレシピ

ずっと家にいると、子どもは退屈でぐずったり、きょうだいげんかしたり、ママやパパも大変です。ここでは、 乳幼児から小学校低学年児までの子どもにも 手軽にできる遊びを 、「その2 」も執筆した 大豆生田啓友氏 玉川大学教授 が 紹介します。ゲームやスマホ以外になるべく直接体験できる遊びをたくさんしたいものです。ぜひ、参考にしてください。

 

 <内容>
 1.描いたり、作ったりして遊ぼう
 2.からだを動かして遊ぼう
 3.ゲームして遊ぼう
 4.お手伝いして遊 ぼう
 5.ごっこ遊び・なりきって遊 ぼう
 6.外で遊 ぼう
 7.絵本を読んだり、作ったりして遊ぼう

 

こども環境学会からの呼びかけ4-20200429.pdf

こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ3

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス その3
子どものこころと身体の健康のためにじょうずに日光・外気とつきあいましょう

新型コロナウイルス感染拡大を防止するために、外出自粛の必要性は周知のことです。しかし、子どもにとって外気に触れず、日光に当たらない生活が続くことは問題ではないでしょうか。日光に当たることの重要性を、国立成育医療研究センター理事長で小児科医、当学会の五十嵐隆会長がお応えします。


 <内容>
 1.外遊びは、必要?
 2.どうして、日光を浴びるといいの?
 3.新型コロナウイルスは、紫外線に弱い
 4.コロナウイルス感染防止対策は万全に1
 5.コロナウイルス感染防止対策は万全に2
 6.コロナウイルス感染防止対策は万全に3

 

 

こども環境学会からの呼びかけ3-20200429.pdf

こども環境学会2020年大会(長野)開催中止のお知らせ

こども環境学会会員ならびに関係者 各位

             こども環境学会2020年大会(長野)開催中止のお知らせ

 新型コロナウィルス感染症の影響拡大が続くなか、年次大会の開催につきましては、多くの方々からのお問い合わせを
いただいております。
 2020年7月10日~12日開催を予定しておりました「こども環境学会2020年大会(長野)」の開催につきましては、
中止させていただくこととなりました。
新型コロナウィルス感染症のさらなる拡大が懸念されるなか、関係当局の通達、なによりもご参加の皆様方の健康を鑑み、
長野大会実行委員会および理事会・代議員会において慎重に検討を重ねたうえで決定させていただきました。
なお、ポスターセッション発表原稿につきましては、その取扱いについて現在検討中です。決定次第ご案内申し上げます。

 皆様とお会いできることを楽しみにしておりましたが、また、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解
いただきますようよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウィルス感染症の一日も早い収束を願っております。

2020年4月27日
 こども環境学会代表理事        仙 田 滿
 こども環境学会長           五十嵐 隆
 こども環境学会2020年大会(長野)
  大会実行委員長           島崎 直也

こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ2

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス その2
緊急事態宣言のなかでの子育て ~ママ・パパ・保護者へのメッセージ~

新型コロナウィルス感染防止策の一環として外出自粛の日々が 今後も続くことが懸念されています。
乳幼児期~小学校低学年の子どもと向き合う大人の皆様、外出自粛が長引き、ストレスフルな生活になっていませんか。
子育て支援の専門家、大豆生田啓友氏(玉川大学教授)による、がんばりすぎない子育てのヒントを紹介します。


公益社団法人こども環境学会



 <内容>
 1.がんばりすぎないようにしよう
 2.あなた一人だけではない
 3.子どもも困っている
 4.子どもの心のケアで大切なことは?
 5.パパの出番です!
 6.イライラ解消法を持とう
 7.困った場合は相談を

 

感染から守りたい
こども環境学会からの呼びかけ2-20200426-3.pptx.pdf

こども環境学会からの新型コロナウイルスに関する呼びかけ1

新型コロナウイルス感染拡大防止と 子どもの心身の健康のバランス その1
感染から守りたい。お家で、どう過ごす? 子どもの心や体のためにできること

 新型コロナウィルス感染防止策の一環として外出自粛の日々が 今後も続くことが懸念されています。
新型コロナウィルス感染防止策の影響で、子ども達がのびのびと遊べない状態にあることは、とても深刻な問題です。ウイルス感染の不安と外に出られないストレスの板挟みとなっている方も多いと 思います。
 子ども時代の「遊び」は、子どもの成長に欠かせないものです。この時期、子どもの心身を健やかに保つための「遊び」の情報を 提供いたします。ご参考にしてください。


公益社団法人こども環境学会
代表理事    仙 田 満 
会  長   五十嵐 隆 


 <内容>
 1.新型コロナウイルス感染予防
 2.子どもの健康を維持する基本
   よく動き、よく食べ、よく眠る
 3.遊びのアイディア
   家での遊び編1
    ~家で遊びの環境をつくろう!~
   家での遊び編2
 4.自ら考え、行動できる子どもに
   新型コロナウイルス 子どもにどう伝える?
 5.大人も気分転換を!

感染から守りたい
こども環境学会からの呼びかけ1-20200430.pdf

新型コロナウィルスによる子どもの生活と遊び状況を調査

ニュースにて放映されました北海道大学グループによる「子どもの生活と遊び状況調査」ですが、これは、こども環境学会北海道有志の方々による調査です。
引き続き、以下のサイトで全国的な調査を継続実施していますので、是非ご参加ください。

調査サイト https://arcg.is/0fuSOv

■北海道大学のプレスリリース https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/200410_pr.pdf
■中間報告について 子どもの生活と遊び状況調査中間報告.pdf
添付いたします。

2019年度(第15回)こども環境学会賞の発表

2019年度(第15回)こども環境学会賞の発表

  2020 年4 月5日
顕彰委員会委員長 高木真人
論文・著作賞選考委員長 高橋勝
デザイン賞選考委員長    石井賢俊
活動賞選考委員長     神谷明宏
自治体施策賞選考委員長 宮本照嗣
 

 


  2019年5月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2019年10月末までに論文・著作賞11件、デザイン賞11件、活動賞2件、自治体施策賞1件のご応募をいただきました。

選考委員による厳正な審査の結果、論文・著作賞1件、論文・著作奨励賞1件、デザイン賞2件、デザイン奨励賞4件、活動賞2件、自治体施策奨励賞1件、以上合計11件が選定されました。

  受賞者および講評は以下の通りです。(順不同)

 
《論文・著作賞》

秋田喜代美、石田佳織、辻谷真知子、宮田まり子、宮本雄太

『園庭を豊かな育ちの場に――質向上のためのヒントと事例』(㈱ひかりのくに、2019年)

 
《論文・著作奨励賞》

矢田努・高木清江・仙田満

「都市公園(街区公園)における交流・利用・あそびに関する一連の研究――交流実態、整備類型および計画
条件整理を中心として」(2019年)

  

《デザイン賞》

松尾宙、松尾由希(一級建築士事務所アンブレ・アーキテクツ)

「だんだん」保内児童センター・保内保育所

 

《デザイン賞》

山下秀之、木村博幸、江尻憲泰、佐藤晃、山下真理子、大渕政明、武井奈津美(一級建築事務所山下研究室)

福祉型障がい児入所施設 まごころ学園

 
《デザイン奨励賞》

松山将勝(株式会社松山建築設計室)

お倉が浜kid'sクリニック   


《デザイン奨励賞》

中川聡一郎(株式会社竹中工務店)、佐田野剛、柏田恭志、菅野貴行、山野裕太

ツムグテラス「大型商業施設内に空中庭園を持つ都市型保育園」

 
《デザイン奨励賞》

竹原義二(無有建築工房)、安家比呂志(社会福祉法人あけぼの会)

羽鷹池ひだまり保育園

 
《デザイン奨励賞》

脇正典(学校法人脇学園 認定こども園 松崎幼稚園)、青木茂(株式会社青木茂建築工房)
松崎幼稚園 遊戯室棟

  

《活動賞》

伊藤達矢、鈴木智香子、山崎日希(東京藝術大学)
稲庭彩和子、熊谷香寿美、河野佑美、渡邊祐子(東京都美術館)
「Museum Start あいうえの」ミュージアムを介した社会参加のデザイン

 
《活動賞》

NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク

どんぐりの絆で育む共生の心「JP子どもの森づくり運動東北復興グリーンウェイブ」

 
《活動奨励賞》

該当なし

 

《自治体施策賞》

該当なし

 
《自治体施策奨励賞》

福島市

福島市における「砂の遊びとアート」活動による復興と子育ち・子育ての環境づくり

  

以上が受賞されたものですが、選考に漏れた方々におかれましても受賞者に劣らないすぐれた学術活動や実践活動であることを申し添えますとともに、さらに一層の活躍を祈念いたします。また更に多くの会員の皆様が次回の学会賞に応募されますことを期待いたします。

   
【こども環境・論文・著作賞】    
                                 

《総評》

 今回の応募は、著作3編、論文7編の合計11編である。昨年度の応募総数が10編であったことを考え合わせると、ここ数年は、10編前後の応募が続いていることになる。本学会での学術面での活発な活動と成果が途切れることなく見られることは、大変喜ばしいことである。

 上記のように11編の応募ではあったが、そのうち2編は同一執筆者によるものであることから、選考内規により、自ら応募した著作を残し、事務局推薦の論文は選考から外すこととした。10編の著作・論文を、7名の選考委員全員に7~8編ずつ査読してもらい、10点満点で採点した結果とその詳細なコメントを提出して頂いた。さらに一堂に会した選考委員会を開催し、厳正かつ率直な意見交換を行った上で、論文著作賞1編と奨励賞1編を下記のように選出した。

  

 今回の応募作品10編の研究テーマを見ると、子どもの遊びを保障する保育施設の園庭デザインに関する研究、都市公園の活性化に向けた交流、利用、遊びに関する研究、幼児の心の安定と活動的な生存力を高める手立てに関する研究、教室に立ち机を導入することによる身体活動を活性化させる研究、仕組まれた空間ではなく、自然のなかで子どもが試行錯誤して生活体験する里山学校の実践等、子どもの成育に関わるさまざまな観点から問題が取り上げられ、重層的な環境研究のなかで考察されていることがわかる。こうした研究テーマの多様性からは、子どもの成育環境をめぐる領域横断的な研究と実践を強力に推進してきた本学会の特長がよく見えてくるように思われる。

(論文・著作賞選考委員長 高橋 勝)

 


《論文・著作賞》

秋田喜代美、石田佳織、辻谷真知子、宮田まり子、宮本雄太

『園庭を豊かな育ちの場に――質向上のためのヒントと事例』(㈱ひかりのくに、2019年)

 


 本書は、全国1740の保育施設からの質問紙調査結果及び訪問調査によるデータ分析に基づき、子どもが遊び、育つ身近な場所としての園庭、そして拡張された園庭としての地域の望ましい在り方を、遊び、自然、植物、動物、遊具、持続可能な社会、生物多様性等の視点から考察し、その結果に基づく具体的な提案を試みたものである。第1章では、子どもの遊びを保障する「園庭と拡張された園庭」の質が理論的に考察され、第2章では、園庭の物理的環境条件として、生物多様性を学ぶ場の重要性が指摘される。さらに、保育に求められる条件として、子どもの経験や育ちという志向性の質、特に園庭のルール、子どもの好きな遊び、地域や保護者との関わりという「拡張された園庭」等の重要性が指摘される。第3章では、読者の園庭環境と照らし合わせながら、自園でもできる改善方策が数多くの具体的事例を通して示されている。
 全国レベルの調査結果及び考察と、それに基づく多面的な視点からの実践的な提案との結合が実に見事で、厳密な学術研究と日常的実践との実り豊かな統合作品ともいえる。本研究は、園庭という、ごくありふれた場所も、こども環境学研究という照明を当てると、限りなく奥深い世界が開示されるという可能性を如実に示した優れた研究成果である。
 以上の理由により、選考委員会では、全委員一致して本書を論文著作賞に決定した。

(高橋 勝)

  


《論文・著作奨励賞》

矢田努・高木清江・仙田満

「都市公園(街区公園)における交流・利用・あそびに関する一連の研究――交流実態、整備類型および計画
条件整理を中心として」(2019年)

 
 本論文は、本学会誌掲載論文4編に別の学会誌掲載論文1編を加えた上で、さらに「序章・結論」の論考を加筆してまとめられた重厚な論文集である。論文集の全体を貫く研究主題は、子どもを元気にする環境づくりであり、まちの空間(都市公園)における人々の交流、利用、あそびの活性化という3つの指標を通して、子どもをより活動的で元気にする方策を探りあてようとするものである。第1章では、利用者インタビューに基づき、公園における交流の実態と交流空間としての公園の評価を行い、交流要因に関する仮説の抽出を行った。都市公園では、減少する利用数の中で高い交流発生性を実現できる方策が求められるのではないか、という仮説である。第2章では、利用、交流、あそびの実態調査に基づき、子どものあそび、大人の交流、及び子どものあそびと交流を基軸とした公園整備類型を提示している。ここに、公園の利用、子どものあそび、交流を基軸とした公園の整備計画の骨格ができ上がる。第3章及び第4章では、公園利用・交流実態調査によって得られた利用人数データと、あそび実態調査により得られたあそび行為数データのそれぞれの詳細な分析を通して、子どもの利用とあそび行為発生性を高める都市公園の設計条件が具体的に提示される。
 予備調査1年、本調査1年の期間をかけて行われた上記の実態調査の結果は、公園の利用、あそび行為発生性、交流発生性という客観的根拠をもって、都市公園設計計画に不可欠な条件を提示している。本論文は、子どもを元気にする都市公園設計の具体的条件とは何かという著者たちの思いが、厳密な実証的手続きに支えられることで、説得力のある提言にまで高められた作品であるばかりでなく、こども環境学研究の質の高さを
世に示しえた優れた研究成果ともいえるものである。

 以上の理由により、選考委員会では、全委員一致して本論文を奨励賞に決定した。

(高橋 勝)
 

 


【こども環境・デザイン賞】

《総評》

 こども環境学会デザイン賞は子どもの成長を支える建築、造園、遊具、プロダクト、絵本、グラフィックス等さまざまなデザイン領域からの優秀なデザイン作品を表彰するものである。15回目のデザイン賞である今年度は応募作品11点について9名の選考委員がデザイン審査を行った。

 本デザイン賞選考委員は、環境建築学、保育専門家、建築家、住居学、スポーツ環境学、プロダクトデザインなど多様な領域の専門家によって構成されているが、今回の審査会においても選考委員各自の視点からの活発な討議をもとに適切な選考が出来たと思う。

 11点の応募作品から、先ず書類審査で9点を選出して複数の選考委員が各作品現場に行き、作者からの説明と園運営者からの説明を受けつつ作品にかかわるこどもたちの生活の様子を見てその作品を検討した。そしてその報告書を基に選考委員合同による最終審査会を行い、デザイン賞2点、奨励賞4点を決定した。各受賞作品は、こどもの視点を大切にしたデザイン理念をベースとして創造的かつ社会的貢献度が高い環境デザイン
を構築している。

 デザイン賞、奨励賞を獲得された作者に敬意を表し、今後の活躍を期待するとともに、本デザイン賞に応募および推薦をしてくださった皆様に深く感謝したい。あわせてこども環境デザインに関わっておられる方々の本デザイン賞への積極的なご参加を切にお願いしたい。

(デザイン賞選考委員長 石井 賢俊)

 

《デザイン賞》

松尾宙、松尾由希(一級建築士事務所アンブレ・アーキテクツ)

「だんだん」保内児童センター・保内保育所

 


 愛媛県西端八幡浜市にある本施設は、0歳時から18歳までが利用する児童センターと老朽化した3つの保育所を統合した220名の保育所が一体となった複合施設である。「安心な環境で子どもの主体的な活動を見守る」ということを計画理念とし、地域の景観との調和を木造平屋のだんだん屋根やハイサイド連窓で表現しつつ、その内部のきめ細やかな空間の配置や構成には目を見張るものがある。

 児童センターにおいては、開口部の広さに訪れる人々を受け入れる明るさや開放感があり、足を踏み入れると様々な年齢の子どもの居場所が無理なくかつ巧みにゾーニングされている。交流広場を挟んでの保育所は、だんだん屋根の効果がよく活かされている。建物の中央に乳児用の中庭があり、開放的なほふく室に面している。奥の保育室は庇が伸びて天井が徐々に低くなることで、乳児にとっては守られているような安心感の
ある空間となっている。一方、広い園庭に面している2歳から5歳までの保育室は、庇の伸びるデッキと一体的な作りとなっていて気持ちが良い。中庭に面した教室をつなぐ廊下部は、最も天井が高い箇所にあたり、開放的な空間の中で食事や創作等様々活用できるようになっている。保育室内の空間も非常によく考えられており、子どもの生活や遊びを大切にして、その展開や欲求に応じて有機的に空間を活用することが可能な
作りとなっている。

 本建築は、「安心な環境で子どもの主体的な活動を見守る」という理念に貫かれた配慮の行き届いた設計であり、こども環境に関わる多くの方に周知したく存じます。 

(鮫島 良一)

 

《デザイン賞》

山下秀之、木村博幸、江尻憲泰、佐藤晃、山下真理子、大渕政明、武井奈津美(一級建築事務所山下研究室)

福祉型障がい児入所施設 まごころ学園

 


 新潟県長岡市にある福祉型障がい児入所施設「まごころ学園」は、折版式の屋根を有し、地元である出雲崎町の妻入りの民家の屋根を標榜させるデザインとして、この地域の伝統を感じさせる。

 また、障がい児施設としては異例の木質空間を具現化し、回廊性を有する円環構成として独特のアメニティーを有している。施設は合目的性、規範性、機能性を満たしながらもそれを覆い隠し、変化に富んだ居心地の良い日常的な生活空間をつくり出すことに成功し充分なQOLを確保した。

 今後はこの施設をプラットホームとして利用者(提供者)が工夫を重ねて、より快適な入居者の生活が具現化されることが望まれる。

 本建築はそのデザイン理念、創造性、造形性、こども視点の設計、技術力、先行・実験的姿勢、地域文化への配慮など全ての必要条件を充分に満たし、明確なグランドデザインから実際のディティールまで首尾一貫したポリシーが見られる。従って将来の日本の施設の先行的モデルとして高く評価されるものであり、こども環境学会デザイン賞に相応しい優れた作品として評価されるものである。

(福岡 孝純)

 

 


《デザイン奨励賞》

松山将勝(株式会社松山建築設計室)

お倉が浜kid'sクリニック

 


 ひとつながりの空間の中で、小児科診療所・病児保育室・調剤薬局が展開された施設の提案である。

 交通量の多い国道沿いと閑静な住宅街に挟まれた敷地に建つ建物は、長方形平面の四方を曲線で切り取り、残された余白の部分に多種多様な木々を配置し周辺環境を整えている。この湾曲した外部空間が建築のカタチを特徴づけ、街のランドマークとしても成立している点は好感が持てた。

 平面は、診察室を挟んで東西に待合室と病児保育室が川の字に並ぶ。うまく動線が使い分けられ一人の医師でもカバーできる平面計画は高く評価できる。インテリアについても家具配置や色使いもよく検討され、空間のスケール感を生かしている。しかし、子どもが思い切り身体を動かして遊ぶには少し狭く、遊びにブレーキがかかってしまうように見受けられた点が気になった。外と内が視覚的につながっているが、国道沿いの境界線の扱いにもう一工夫があれば見るためだけの庭とならず、外部と内部の連続感が際立ったのではないかと感じた。

 地方における建築の取り組み方や新しいタイプの病児保育を提案している点を評価したい。

(竹原 義二)

 

 


《デザイン奨励賞》

中川聡一郎(株式会社竹中工務店)、佐田野剛、柏田恭志、菅野貴行、山野裕太

ツムグテラス「大型商業施設内に空中庭園を持つ都市型保育園」

 


 千葉県の都市中心部の商業施設内に建てられた2094㎡の本保育園は四角い400㎡の人工芝の中庭を中心としてシンプルな造形で構成されている。保育園を商業施設の2階に上げたことで防犯に対応した安全性も確保されてこどもの生活空間のハザードも見当たらない。さらに緻密なプランニングと保育カリュキュラムで待機児童の解消にも対応しようと計画している。(将来的に0歳児から5歳児まで400名の保育を予定して
いる)保育時間内にこどもたちは階下のカフェやお肉屋さんの協力で実践的なお店屋さんゴッコを日本語と英語で体験していた。商業施設の上なので送迎の保護者とのアクセスが良くできている。12の全ての教室から幼児が走り回れる開放的な中庭にストレートに飛び出していけるプランニングとしたことは、こどものリラックス感、運動遊びの増加に繋がっている。

 建物は近隣に配慮して低くしてあるが、こどもたちの遊び声や物音は中庭の空に放たれるので、遠慮なく元気に遊べる。四角形の中庭を取り囲む2段のひな壇型のベンチは、こどもたちがずらりとすわって中庭中央の遊びや演技を4辺から応援合戦するイベント性も演出できる。

 また、経済的負担を低減化した構造、施工計画で8,5ヶ月の短工期を実現して周辺環境への影響を低減させている。

 都市型保育園における、こどもの心の活性化、運動遊び、セキュリテイ、送迎者の利便性、をバランス良く確保するひとつの原型として具現化した本園は奨励賞にふさわしい貴重な作品である。

(石井 賢俊)

 

 


《デザイン奨励賞》

竹原義二(無有建築工房)、安家比呂志(社会福祉法人あけぼの会)

羽鷹池ひだまり保育園

 


 羽高池公園の中に立つ4階建ての保育園。公園自体は十分広いのであるが、敷地として設定されている部分は非常に限られている。そこで保育園は4階建てになることを余儀なくされ、最上階と地上を園庭として使用していた。上下階を繋ぐ内部階段が、子供達が自由に上下できるような比較的ゆるやかな階段として設計されているのが良い。訪れた時も子供達が階段を自由に駆け下りていたのが印象的であった。階段室と教室の間の壁にはそこここに窓が設えられ、他のクラスの様子が垣間見える。それぞれの階は羽鷹池に面してテラスが設けられ、教室からテラスに出て他の教室に行き来できるようになっているのも良かった。テラスからは、子供の背丈ほどの小さな窓を通して中の様子が見え、工夫が感じられた。

 テラスにつながる外部避難階段が、避難の時にしか使わない想定で設計されていたが、ここも内部階段と同様に子供達の外部の回遊動線として使えると、もっと遊びの幅が広がったであろう。入り口からの階段の見え方もシンボリックであるだけに意外に感じた。

 外観は、形態と仕上げで細かく分節され、比較的大きな建築が小さいボリュームの集合に見える工夫がなされ、楽しげであった。

(手塚 由比)

 

 


《デザイン奨励賞》

脇正典(学校法人脇学園 認定こども園 松崎幼稚園)、青木茂(株式会社青木茂建築工房)

松崎幼稚園 遊戯室棟

 


 幼稚園型認定こども園・松崎幼稚園は、大正7年から100年以上続いてきた地域を代表する歴史ある幼稚園で、敷地はJR防府駅から徒歩15分内外であり、低層住宅が林立する閑静な環境に立地している(敷地面積:4,562.04㎡)。審査対象施設は園の100周年記念事業として新たに整備された築100年超の木造家屋を遊戯室兼ランチルームとして改修した遊戯室棟である(延床面積:370.42㎡)。古民家の耐震性能を確保しながら、その建築をスケルトン化して再生させ、それを新たな鉄骨造の大空間で覆ったハウスインハウス形式の遊戯室棟で、母屋と蔵を柱や屋根の一部、壁などを巧に残しながら、フラットな床で開放でユニークな遊戯室の創造に成功している。

 審査では、古民家を独自の手法により再生することで、単に、機能的な遊戯室・ランチルームを超えた、地域の生活文化や歴史を肌身で感じながら、こどもたちが育つことが可能な豊かな空間が提供されている点や、その古民家を両切妻がガラスで視覚的に開放された鉄骨造の明るい大空間で覆うことで全天候、オールシーズンで利用でき、高い機能性・快適性を確保している点が評価された。また、屋根と壁を一体化したモダンな家形の外観と、その中にガラス越しに見える古民家との対比、そして、それが道路沿に開かれて配置されていることにより、地域にこどもたちのための新たなシンボル的空間を醸成していることも評価された。
 しかしながら、本遊戯棟と園庭を挟んで西側に対峙する講堂が、全面開放可能な開口部と、軒の深い木製テラスにより、豊な中間領域を獲得しているのに対して、遊戯室棟の西側妻面の開口部が、視覚的には全面ガラスで開放されているものの、身体的には完全に閉じていて、こどもたちが出入りできないことや、開口部の屋根の軒の出がほとんどないため中間領域も形成されていないことで、こどもたちのあそびが園庭との間で
誘発されにくい環境となっている点が残念であった。また、遊戯室棟の内部空間には既存の座敷や蔵を丁寧に活用した茶室や図書コーナーなどが、魅力的に計画されている点が評価されたが、その反面、古民家が本来、生活空間として持っている既存の縁側や土間空間が再現されておらず、広い面積の遊戯室床面を確保するために、すべて均質なフローリングでフラットに仕上げられている点については、こどもたちの生活空間体験という点でやや気になった。

(佐久間 治)

 

 【こども環境・活動賞】

 


《総評》

 本年度は活動賞への応募総数が2件と過去最低の応募数となってしまいました。しかし、応募された活動内容は過去最高といえるほど、その分野では成果のある実践活動でした。

 審査結果はどちらの応募についても活動賞受賞となりました。審査にあたられた多くの方が「従来には無かった目のつけどころをもった活動で評価に値する」「活動歴は浅いが今後の活動展開に大きな期待がもてる」「この活動を起点に多くの領域への波及的な効果が見込める」等の意見を掲げ、その活動内容について称賛の意を示されました。応募作の詳しい概要は審査員を代表した方々にお譲りするとして、委員会として何度も申し上げてきた、単にこどもが参加者となった一過性のイベント的な活動ではなく、大学等の教育機関が主体となった活動であっても地域との深い連携が見られ、エビデンスを持った継続性のある先駆的な活動に関する応募であった事を大変価値があると思っています。

 昨年度より、実践的な活動を展開している組織・団体の主活動や発表の時期と応募期間との重複を避け、新たな応募期間を設けましたので、今回の応募を迷って見送られた皆さまの活動につきましても、積極的に挑戦していただきたいと思っております。

(活動賞選考委員長 神谷 明宏)

 

 


《活動賞》

伊藤達矢、鈴木智香子、山崎日希(東京藝術大学)
稲庭彩和子、熊谷香寿美、河野佑美、渡邊祐子(東京都美術館)
「Museum Start あいうえの」ミュージアムを介した社会参加のデザイン

 
 アートをテーマにする子ども主体のワークショップはすでに全国で展開されているが、1.5キロ四方の徒歩圏にある9つの文化教育施設が存在する地域特性を活かし、さらに各施設のもつ特性も十分に発揮しながら連携協働している活動である。

 子どもが主体的に参加し、主体的に遊び・学ぶ姿勢に寄り添った取組みにより、子ども主体の実践活動を生み出す新しい文化教育活動として高く評価された。特に、現代社会の課題として、このような芸術系の作品などに触れる機会が少なくならざるを得ない貧困家庭や養護施設の子どもたちに、外部団体とも連携して
アートに触れる機会をつくり、そうした状況を克服して子どもたちの承認欲求に応えて自己肯定感を育む取組みやダイバーシティプログラムによって困難をかかえる子ども達への支援にむかう姿勢に多大な共感を覚える。また関心ある大人が子どもたちを受け入れる「きく力」を育むファシリテータとしての学びを展開した後、3年を上限とするファシリテータ経験を積めるという仕組みは、多くの大人が世代や性別を超えて子どもの学びに参加できる場の提供であり、こうした取組みが全国に増えていくことを期待したい。


(小澤 紀美子)

 

 

《活動賞》

NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク

どんぐりの絆で育む共生の心「JP子どもの森づくり運動東北復興グリーンウェイブ」

 


 この活動は、被災地の子ども達が拾ったどんぐりを全国の活動参加園に届け、受け取った園児達が園庭にどんぐりを植えて苗木を育て、その苗木を3年目に被災地へ送り返してもらい、東北の園児達が地元に植樹するというものである。つまり、子どもの手から手へと受け継がれるESD活動である。

 始まりは「東日本大震災」の翌年2012年、岩手県山田町で子どもたちが拾ったどんぐりが全国に届けられたことからである。2014年には、山田町に戻った苗木が初めて植樹された。以来、毎年100本の苗木が山田町に届けられている。2019年10月現在、この活動は全国で94園の保育所・幼稚園・こども園に広がり、毎年約5000名の子ども達が活動している。

 この活動への授賞は、これまでの継続性を評価するだけでなく、今後の継続を期待するという意味も込められている。参加した子ども達が大人になり、東北の復興に自らの手で参加できたことを実感する日が来ることによって、本当の意味で幼児期からのESD活動の成果が生まれるのではないだろうか。今後、さらなる継続と活動の広がりに、大きな意義があると考え、期待するものである。

(北方 美穂)

 

 


 【こども環境・自治体施策賞】

 


《総評》

 こどもを取り巻く環境には、様々な分野があり、様々な主体が関わっています。

その中で自治体は子どもの環境に関して、自らの力で関わって変化させることも、他の様々な主体を支援あるいは協働して活動を強化することも、理念・行動を示し、規制・誘導することで、市民・コミュニティ・様々な組織の意識を高め、行動を変容させることも可能です。

 子どもが置かれている状況は地域により異なるとともに、日々変化していきます。

 「こども環境自治体施策賞」は、地域に根差した行政だから可能となる優良な施策を見出して顕彰することで、こども環境に取り組む自治体の施策を社会に示し、施策を産み出し実践した勇気・努力に報いることで、当該施策のさらなる発展と、他の自治体におけるこども環境改善施策の活発化を期するものです。

今年度受賞となった施策は、回を重ねて実績を積み重ねる中で、協力・連携の輪を構築することにより、行政施策としての価値を高めているものです。

会員諸氏の推薦により、こども環境に関わる自治体の創意あふれる施策が、社会の中で認知されてゆくように、これからも優良施策の発見・推薦を期待しています。

(宮本 照嗣)

 

 


《自治体施策奨励賞》

福島市

福島市における「砂の遊びとアート」活動による復興と子育ち・子育ての環境づくり

 


 2011年の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故は、福島の子どもたちから外遊びの機会を奪った。外遊びの中でもとりわけ砂や土に直接触れることは忌避されたが、福島県内ではいくつかの自治体や団体が、比較的早い時期から屋内砂場を設置して、子どもたちの砂に触れる機会を保障してきた。

 今回受賞の対象となった「サンドアート・フェスティバル」事業は、震災後の福島の子どもたちが抱える諸課題(運動不足、砂や大地に触れる機会の減少など)に応えるため、福島市が2015年から毎年開催してきたものである。年によって開きはあるが、毎回5千人前後の親子が集い、福島市内の総合公園で砂像づくりなどの砂遊びを楽しみ、楽しんだあとの砂は市内の保育所・学校に提供し、子どもたちの砂に親しむ機会の確保に
寄与してきた。

 5年間続くこの事業は福島市の子ども・子育て支援施策のキー事業として根付いており、震災後の子どもの遊び環境の復興・創出に大いに意義のあるものとして、「こども環境自治体施策奨励賞」にふさわしいと考える。

(河原 啓二)

 

【各賞の対象と審査委員】

 


(1)こども環境論文・著作賞

 近年中に完成し発表された研究論文および著作出版物であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。

選考委員:

委員長:高橋勝(横浜国立大学名誉教授・教育哲学)

委員:織田正昭(福島学院大学教授・国際保健)、河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・保健)、住田正樹(放送大学名誉教授・発達社会学)、福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)、大谷由紀子先生(摂南大学教授・建築学)、仲綾子先生(東洋大学准教授・建築学)

(2)こども環境デザイン賞

近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、子どもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。

選考委員:

委員長:石井賢俊(NIDO・プロダクトデザイン)

委 員:佐久間治(九州工業大学教授・建築学)、手塚由比(手塚建築研究所・建築デザイン)、小池孝子(東京家政学院大学准教授・住居計画学)、鮫島良一(鶴見大学短期大学部講師、同附属幼稚園園長・彫刻家), 竹原義二(摂南大学教授・無有建築工房・建築家)、千代章一郎(広島大学准教授、建築学)、福岡孝純(日本女子体育大学招聘教授・スポーツ環境)、松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)

(3)こども環境活動賞

こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。

選考委員:

委員長:神谷明宏(聖徳大学准教授・児童学)

委  員:井上美智子(大阪大谷大学教授・幼児教育)、北方美穂(日本フィンランド協会事業推進委員)、木下勇(千葉大学大学院教授)、小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授・住環境教育、まちづくり教育)、四釜喜愛(食と森の保育園しかま副園長・幼児教育)、新田新一郎((有)プランニング開)

(4) こども環境自治体施策賞

こども環境に寄与する行政施策であって、近年に完成、完了した施策、若しくは継続中の施策でその成果が認められるもの、又は近年に着手された施策で、顕著な成果が生じ始めていると認められるもの。

選考委員:

委員長:宮本照嗣(市民参加まちづくりパートナー)

委  員:五十嵐隆(国立成育医療研究センター理事長)、佐久間治(九州工業大学教授・建築学)、高木真人(京都工芸繊維大学准教授・建築学)、中島興世(子育てと教育を考える首長の会事務局長)、三輪律江(横浜市立大学学術院准教授)、松本直司(名古屋工業大学名誉教授・建築学)、河原啓二(福島県県南保健福祉事務所所長・保健)